パソコン美人におんぶにだっこ

パソコン相撲 入門

魚券地獄

2009-01-02 17:33:27 | パソコン相撲
連日、魚券で地獄を味わっているオジサンです。
配るのにある程度の量なら良いのに、家庭によっては1000枚を超えたりする。
顔が広いといえばそうですが、その家は魚食べすぎですよ。
それに今年の魚は、ホルスタインみたいなでかいヤツです。
ちなみに去年はというと、ちびっ子みたいにチョロチョロする小魚でした。
今年のほうが、食べ応え充分であります。
実は去年の小魚は、アフリカ以外ではあまり食べられていません。
そうね、日本では縄文時代なら食べてたとは思われます。
そんな代物でしたが、今年のはとても美味しいですよ。
私にとっては、高くてたまにしか手が出ません。
うふっ、何に例えてるかは、なぞなぞですね。
本当のことは書けんのですよ。
ご了承を……。

私の今年の売り上げ枚数は、約1500枚でした。
目標の2000枚には、まだまだ届きませんでした。
去年よりは良かったのですが、残念。
そうそう、ご覧になってるこのブログをさかのぼるとわかるのですが、
私が800枚の大口注文を取ってきたことがあったのですがね、
班長に横から取り上げられ、班員にばらまかれたことがあったのです。
たとえると、巨大マグロを釣り上げた矢先にイワシとすり替えられたって感じ。
もう、なんなの、いったい。
その班長のあだ名は、チョンボ星人である。
このこともあなた特有のチョンボなのではないですか、もうっ。
ってな事があったのですよ。
消えた800枚、無念の極み。

相棒の亀太郎は、ずるい手を使って3000枚を突破した。
その手口とはこうである、なんのことはない、自分で自分用に買ったのである。
本社のほうから注意されてる禁じ手を使ったのである。
でも、仲間だから、まあいいっかな。
亀太郎のビデオ中毒に免じてゆるしてあげよっと。

なんだかんだで、魚券地獄は続く。
……。
コメント
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