今日のチュッキョフィギュアは予定変更となり、COI特集でした。もう動画があります。COI、カケラだけど見られて嬉しいです。いつもながら中京テレビさん、Good Jobです！
荒川さんのカルメン、美姫ちゃんのミカエラ、本田さんのホセ、ランビのエスカミーリョ、ボナリーさんの牛、ストール使いも妖しいジョニーなどが見られました。でもスカートめくり役の織田君は、探したけれど分かりませんでした。(爆）
来週こそ、鈴木明子ちゃんのリベルタンゴの振付についてのようです。
まだ全部読めていないIFSですが、届いたのは先週なので書きます。
表紙はチュチュを着てトゥシューズを履いたテッサと、スコットのさわやかでかわいい写真です。記事は２人がカップルを組み始めたころの話から将来の展望まで。いつも思うのですが、メイン記事がサイトで読めてしまうIFSって太っ腹ですよね。
いつものように大ちゃんの写真チェック。大ちゃんの記事“Moving On With No Regrets"に昨年のスケアメの日の丸背負った写真が。題の「後悔はない」、かっこいいですよね。
それとGPSの特集ページにこちらもロミオ写真が“Japanese super-star”と書かれています。大ちゃんがIFSで紹介されるときの、枕言葉のようなものになりましたね。(笑）
大ちゃん写真は今までと比べると少々不作。でもアメリカの雑誌なのに、これまでがよすぎたのだから。それに記事を毎回載せてもらえるだけでもありがたいですよね。毎回こんなに取り上げてもらっている日本人選手、他にいませんよ。ワールドチャンピオンの美姫ちゃん、真央ちゃんでさえも。
それで大ちゃん記事ですが、すでにあちこちに訳されているようですが、かいつまんで。
大ちゃんがモロゾフの元を離れたこと。「ニコライと自分との間で起こったことは、個人的な問題です。」と語っています。いつもながらきっぱりとした男らしい態度です。
韓国のフェスタ・オン・アイスでデイヴィッド・ウィルソンと初めて仕事をして、いい感じだったこと。大ちゃん、興味ある振付師として、よく彼とローリー・ニコルの名前を挙げていましたからね。いつか彼にプログラムを作ってもらえるといいなと思います。韓国のファンは素晴らしいから、GPFで戻って来たいとも語っています。大ちゃん、GPF出場、期待してるよ！
日本でリンク存続のためのチャリティーショーにいくつか出たこと。エヴァンの記事にもチャリティーショー出演のことが載っていましたから、負けずに大ちゃんも外国ファンに高感度アップですね。
（ふざけた書き方するなって？でもIFSは外国人にも大ちゃんの人柄の良さを知ってもらう、数少ないチャンスですからね。）
大ちゃんは日本のリンク事情の悪さと、練習する子供達の苦労を訴えています。そして子供達のために、リンクを存続したり再開してもらうための希望を運べたら、と語っています。このインタに答えた時点では、臨海の存続のほうしか決まってなかったので、大ちゃんはそちらについてしか語っていませんが、今は倉敷の臨時再開も決まり、最初読んだときにこの部分がもう実現されていることに涙がじわりと来ました。
そして新しい振付師、宮本さんとカメレンゴさんに振付をしてもらったこと。昨季を振り返った感想。
あれ、と思ったのが最後の部分。大ちゃん、６月にまた宮古島に友達と行ったようです。（WFSにも２回旅行に行ったと書いてありました。）魚釣り、ジェットスキー、biking（水上バイク？）をしたようです。
旅行ってあちこち行きたい人と、気に入った場所に繰り返し行く人といるけれど、大ちゃんは後者のようですね。宮古島、そんなに気に入ったんですね。今度は沖縄の他の島に行ってみようとかは思わなかったのかしら。私はあちこち行きたいほうのタイプなので、数少ない旅行の機会なら色々なところに行ってみればいいのに、とか思ってしまいますが。
最後に今季の目標について、どの試合でもクリーンに滑ることと、ワールドのタイトルを獲ることを挙げています。「この１年で多くの経験をし、バンクーバーオリンピックへの準備を整えたいと思います。」
大ちゃんにとって実り多い１年になりますように！
自分の感想交じりに書いていたら、たった１ページの大ちゃんインタなのに、長くなってしまいました。
他にはランビとエヴァンの新しい環境のことなど、新シーズン前のスケーター達の記事。ペアのデュベ＆デイヴィソン、アイスダンスのデイヴィス＆ホワイト、昨シーズン後半見なかったエミリー・ヒューズ、お茶目なポーズのパトリック、レイチェル・フラット、アシュリー・ワグナー、ブランドン・ムロズ、ペアのパン＆トンなど。
クリスティー・ヤマグチさんが、“Dancing With the Stars”という番組でダンスをしているという記事もありました。パートナーはプロのダンサーのようで、勝ち進んでいるようです。(優勝したようです。）
エマニュエル・サンデュといい、ダンスの道に進むスケーターは多いのでしょうか。大ちゃんが引退後そうなったらと思うと、かなり複雑な気持ちです。ファンとしては引退は仕方がないけれど、ずっとスケートの世界に関わり続けてほしいです。でも大ちゃんの人生だしね。話がそれました。(汗）
クリスティーさんの動画が色々あったので貼っておきます。
1992年アルベールビルオリンピックで優勝したときのFS（伊藤みどりさんが銀メダル）
“Dancing With the Stars”（たくさんありましたが、一部だけ。興味ある方は色々見てみてください。）
フリースタイル 勝者は誰？
荒川さんのカルメン、美姫ちゃんのミカエラ、本田さんのホセ、ランビのエスカミーリョ、ボナリーさんの牛、ストール使いも妖しいジョニーなどが見られました。でもスカートめくり役の織田君は、探したけれど分かりませんでした。(爆）
来週こそ、鈴木明子ちゃんのリベルタンゴの振付についてのようです。
まだ全部読めていないIFSですが、届いたのは先週なので書きます。
表紙はチュチュを着てトゥシューズを履いたテッサと、スコットのさわやかでかわいい写真です。記事は２人がカップルを組み始めたころの話から将来の展望まで。いつも思うのですが、メイン記事がサイトで読めてしまうIFSって太っ腹ですよね。
いつものように大ちゃんの写真チェック。大ちゃんの記事“Moving On With No Regrets"に昨年のスケアメの日の丸背負った写真が。題の「後悔はない」、かっこいいですよね。
それとGPSの特集ページにこちらもロミオ写真が“Japanese super-star”と書かれています。大ちゃんがIFSで紹介されるときの、枕言葉のようなものになりましたね。(笑）
大ちゃん写真は今までと比べると少々不作。でもアメリカの雑誌なのに、これまでがよすぎたのだから。それに記事を毎回載せてもらえるだけでもありがたいですよね。毎回こんなに取り上げてもらっている日本人選手、他にいませんよ。ワールドチャンピオンの美姫ちゃん、真央ちゃんでさえも。
それで大ちゃん記事ですが、すでにあちこちに訳されているようですが、かいつまんで。
大ちゃんがモロゾフの元を離れたこと。「ニコライと自分との間で起こったことは、個人的な問題です。」と語っています。いつもながらきっぱりとした男らしい態度です。
韓国のフェスタ・オン・アイスでデイヴィッド・ウィルソンと初めて仕事をして、いい感じだったこと。大ちゃん、興味ある振付師として、よく彼とローリー・ニコルの名前を挙げていましたからね。いつか彼にプログラムを作ってもらえるといいなと思います。韓国のファンは素晴らしいから、GPFで戻って来たいとも語っています。大ちゃん、GPF出場、期待してるよ！
日本でリンク存続のためのチャリティーショーにいくつか出たこと。エヴァンの記事にもチャリティーショー出演のことが載っていましたから、負けずに大ちゃんも外国ファンに高感度アップですね。
（ふざけた書き方するなって？でもIFSは外国人にも大ちゃんの人柄の良さを知ってもらう、数少ないチャンスですからね。）
大ちゃんは日本のリンク事情の悪さと、練習する子供達の苦労を訴えています。そして子供達のために、リンクを存続したり再開してもらうための希望を運べたら、と語っています。このインタに答えた時点では、臨海の存続のほうしか決まってなかったので、大ちゃんはそちらについてしか語っていませんが、今は倉敷の臨時再開も決まり、最初読んだときにこの部分がもう実現されていることに涙がじわりと来ました。
そして新しい振付師、宮本さんとカメレンゴさんに振付をしてもらったこと。昨季を振り返った感想。
あれ、と思ったのが最後の部分。大ちゃん、６月にまた宮古島に友達と行ったようです。（WFSにも２回旅行に行ったと書いてありました。）魚釣り、ジェットスキー、biking（水上バイク？）をしたようです。
旅行ってあちこち行きたい人と、気に入った場所に繰り返し行く人といるけれど、大ちゃんは後者のようですね。宮古島、そんなに気に入ったんですね。今度は沖縄の他の島に行ってみようとかは思わなかったのかしら。私はあちこち行きたいほうのタイプなので、数少ない旅行の機会なら色々なところに行ってみればいいのに、とか思ってしまいますが。
最後に今季の目標について、どの試合でもクリーンに滑ることと、ワールドのタイトルを獲ることを挙げています。「この１年で多くの経験をし、バンクーバーオリンピックへの準備を整えたいと思います。」
大ちゃんにとって実り多い１年になりますように！
自分の感想交じりに書いていたら、たった１ページの大ちゃんインタなのに、長くなってしまいました。
他にはランビとエヴァンの新しい環境のことなど、新シーズン前のスケーター達の記事。ペアのデュベ＆デイヴィソン、アイスダンスのデイヴィス＆ホワイト、昨シーズン後半見なかったエミリー・ヒューズ、お茶目なポーズのパトリック、レイチェル・フラット、アシュリー・ワグナー、ブランドン・ムロズ、ペアのパン＆トンなど。
クリスティー・ヤマグチさんが、“Dancing With the Stars”という番組でダンスをしているという記事もありました。パートナーはプロのダンサーのようで、勝ち進んでいるようです。(優勝したようです。）
エマニュエル・サンデュといい、ダンスの道に進むスケーターは多いのでしょうか。大ちゃんが引退後そうなったらと思うと、かなり複雑な気持ちです。ファンとしては引退は仕方がないけれど、ずっとスケートの世界に関わり続けてほしいです。でも大ちゃんの人生だしね。話がそれました。(汗）
クリスティーさんの動画が色々あったので貼っておきます。
1992年アルベールビルオリンピックで優勝したときのFS（伊藤みどりさんが銀メダル）
“Dancing With the Stars”（たくさんありましたが、一部だけ。興味ある方は色々見てみてください。）
フリースタイル 勝者は誰？