一週間前までは、練習する曲が伴奏を含めて18曲もあったのが、急にショパン1曲だけになってしまって調子が狂っている……、というわけではないのだが、10月のコンサート用に、連弾の曲を練習することになった。
今回のコンサートの出演者は7名である。しかし、プログラムを組んでみたら、1部も2部もそれぞれ30分くらいで終わってしまいそうなことが判明。いくらなんでもちょっと短すぎでは、ということになって、N先生とわかめで、連弾を2曲弾くことにしたのである。
曲目は、チャイコフスキーの「四季」より「秋の歌」と、ドヴォルザークの「スラヴ舞曲Op.72 No.2」(スラヴ舞曲ではいちばん有名な曲)。わかめはセコンドを弾きます。
今回のコンサートの出演者は7名である。しかし、プログラムを組んでみたら、1部も2部もそれぞれ30分くらいで終わってしまいそうなことが判明。いくらなんでもちょっと短すぎでは、ということになって、N先生とわかめで、連弾を2曲弾くことにしたのである。
曲目は、チャイコフスキーの「四季」より「秋の歌」と、ドヴォルザークの「スラヴ舞曲Op.72 No.2」(スラヴ舞曲ではいちばん有名な曲)。わかめはセコンドを弾きます。