二限からだったが、家を出るとき、宇都宮線が止っているらしかったので、東海道線に乗ることにした。
川崎を出たあたりから、ノロノロやっていて、前が詰まっていると云々。並走する京浜東北線にバンバン抜かれ、川崎品川間に三十分以上要した(確か、平時は七分くらいだった気がする)。
二限に行く気が段々失せてきたが、仕方あるまい、と出席。顔を覚えられているらしく(十人居ないような授業だからそれはそうだ)、あっ××君ね、▲▲頁のそこそこを読んでおくれ、と言われる。なんてこった。
お昼は、学食で食べて、図書館へ。I氏が鼾をかいて寝ていたので、許し難し、と叩き起こして、寝てるくらいなら、××を早く○○しろ、と言っておく。
三限は、例のように。授業後、何故か某歌人について語り合った(?)。
四限英語は適当に。リスニングの英語が早すぎて何を言っているのか判らない。・・・毎週だが。どうにかしてくれぃ。
帰省しているK氏に手紙を出した。要件だけで紙面が尽きてしまい、申し訳ないことをした気がする。
川崎を出たあたりから、ノロノロやっていて、前が詰まっていると云々。並走する京浜東北線にバンバン抜かれ、川崎品川間に三十分以上要した(確か、平時は七分くらいだった気がする)。
二限に行く気が段々失せてきたが、仕方あるまい、と出席。顔を覚えられているらしく(十人居ないような授業だからそれはそうだ)、あっ××君ね、▲▲頁のそこそこを読んでおくれ、と言われる。なんてこった。
お昼は、学食で食べて、図書館へ。I氏が鼾をかいて寝ていたので、許し難し、と叩き起こして、寝てるくらいなら、××を早く○○しろ、と言っておく。
三限は、例のように。授業後、何故か某歌人について語り合った(?)。
四限英語は適当に。リスニングの英語が早すぎて何を言っているのか判らない。・・・毎週だが。どうにかしてくれぃ。
帰省しているK氏に手紙を出した。要件だけで紙面が尽きてしまい、申し訳ないことをした気がする。
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