瀧川ありさのライブへゆく

2016年06月16日 | 音楽と読書の日記
今日も朝から出仕。例のように。
午後は軍事演習の後、国史にもぐる。その後は五限をサボって瀧川ありさライブへ。
いろいろ思うところはあった。ライブが始まってから音量調節を始めるあたり、ある意味度肝を抜かれた。オイオイ、リハの時にどうにかしようよ……。これまで、少なからぬ回数ライブへ行っているが、流石にこれほどのははじめてである。まさに、あなや。それと、ライブハウスの公演で開始が十分遅れるのはいかんだろう(開演は1900の筈だが実際には1910だった)。
ライブの内容自体は悪くなかったと思う。バンドの人もうまかったが、もう少し遊んでもいいのでは、と個人的には思う。
今回はダブルアンコールもあり、その点では非常に満足している。
楽曲では銀河鉄道の降り方と夏の花を生で聴けたのは大きい。勢いが違う。

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