転機

2015年01月15日 | 日記
人生のうちで、転機というものはある日突然やってくるものである。今日はそれであったと思う。降ってわいてきた岐路に立たされた。
今日中に決めねばならないというから、あれこれ考えたが、結局今まで通り生きることにした。

十年後日二十年後か死ぬ前か、これが間違っていると思うかもしれないが、所詮仮の住まいのことである。あきらめは大事だし、撰ばなかった方が幸福な道とは限らない。

そんなこんなでぼんやりと一日を暮らしてしまい、来週の用意は手をつけられなかった。用意が間に合わない可能性が出てきた。そのような場合はご容赦くだされ。

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