すこしおちつきぬ

今日も二限から。あちこちの電車が詰まっていて、ガラガラで、乗り換える先々で椅子を確保できたので、惰眠を貪る。
不覚にも、二限の教科書を忘れてしまった。Ｋ先生には嗤われる。仕方在るまい。
お昼は、大学の近くの弁当屋で買って、図書館のロビーで食べる。そうしたら、ちょっと、臭ってますよ、とか言われて外に出されてしまう。寒いからここで食べているのに、心の狭いことだ。いや、臭っている、ということは、ばれなきゃＯＫということか。
三限は例の通り。またまた先週の資料を献上する。あれこれと指摘を受ける。やはり詰めが甘いと言うことだ。もっと修行をせねばなぁ。

四限の英語は、適当に済ませる。

今日は勤務だったので、そのまま向かう。夕食はココスで食べる。
今日は平日と言うこともあり、オープンして少し落ち着いてきたこともあり、作業が楽だった。

終電には間に合う。まぁ、どうせ一駅なので、なければない出歩くだけのことなのだが。上り電車なので、割と早いのである。前回の勤務時は見事に終電を逃した。

帰宅すると、笠間書院から本が届いている。宛名が○○先生となっている。そんなに年増に見えたかしらん。

メイルをチェックすると、指導教官が決まった、とのメイルが来ている。日記文学のＦ教授であった。これからお世話になります。