吞み過ぎて二日酔い

2011年12月16日 | 日記
昨日は二限から。発表はイマイチだったな。その後、諸事情あってF教授の講義となる。

お昼は、金城庵でカツ丼を食べる。
そういえば、今日は給料日であるので、見てみると、三万ほどであった。
三限は例のように。

四限に、Nコースの専修室にいくと、千鳥さんとYさんから、けむしものがたりの映画を見に行かないかと誘われる。職業柄(?)気にならないではない。じゃぁ、というので、見に行くことになりそうだ。
四限の発表は、実に横文字の多い発表であって、無学な私などには若干判りづらかった。千鳥さんも、勉強せねばと仰せであったから、まずは韻文と本のはなしからだろうに、とからかったら、横文字からじゃ、と仰せであった。

五限は、人数が少なく、六人であった。今回から雑の部で、これまでと毛色の違ったものが多い。
六限も、人少なで、一時間くらいで終わって、吞みに行く。

昨日は実に吞み過ぎた。今日は久々に二日酔いで、二限はサボってしまった。
ただ、三限が、私の発表なので、なんとしてでも行かねばならないので、とぼとぼと出校。電車の揺れがこんなに辛いとは。
三限で使う影印を家に忘れたので、大学にあった別の出版社から出ている影印を見てみたら、使いたかった見せケチが写っていなかった。傍記の方は写っているのに、参ったなぁ。

四限の英語も適当に。

五限の時間に、久方ぶりに部室へ行くと幹事長閣下やM女史、サリーちゃんがいた。世知辛い話が多くなるのぉ。

六限の時間に、独逸からの留学生を囲んで、少々食事をする。実に日本語が達者であった。