こちらでは 桜は散りヤマツツジがチラホラ・・・
でも足元をみれば すみれ スミレに似たムラサキゴケ(たぶん)
タンポポはもちろんハハコグサ ノゲシの黄色い花
小さなオオイヌノフグリと道の花 野の花が咲き誇っていました
今日描いたのは 形が気に入っている次郎坊エンゴサク
ピョンとお尻をあげている姿が可愛いです
ここ何年 NHKの朝ドラ見ていなかったのですが
今回は植物学者の牧野富太郎さんがモデルとか・・・
だから見ることにしました\(^o^)/
こちらでは 桜は散りヤマツツジがチラホラ・・・
でも足元をみれば すみれ スミレに似たムラサキゴケ(たぶん)
タンポポはもちろんハハコグサ ノゲシの黄色い花
小さなオオイヌノフグリと道の花 野の花が咲き誇っていました
今日描いたのは 形が気に入っている次郎坊エンゴサク
ピョンとお尻をあげている姿が可愛いです
ここ何年 NHKの朝ドラ見ていなかったのですが
今回は植物学者の牧野富太郎さんがモデルとか・・・
だから見ることにしました\(^o^)/
幸せが当たり前となる暮らし・・・
「幸せの青い鳥」を探すなんてこともない暮らし
子供のように その日その日を暮らすことができたらいいですね
今日も小島虎雄さんの言葉と絵ですが 軽く読んで軽く書いたのですが
ここに書くことになって なんだか深く考えてしまいました
いかんいかん 「幸せ」は奥が深いと・・・これにておしまいです
小島虎雄さんの言葉なのですが
この言葉は相田みつをさんワールドと
重なっているように思えます
コーヒで作った液が残っていたので使いました
昨日は朝から一日雨でした
こんな日こそ 整理整頓 掃除をしたらいいのですが
ダラダラ グダグダと過ごしてしまいました
最近 まっいいか〜と甘やかしてばかりです(笑)
紙バッグなのですが この柄があまりにも良くて〜
なんとか どうしても使いたい!!
結局 こんな使い方しか思い浮かばず・・・
言葉は書籍「絵手紙 その謎解き」高橋進著の中からお借りしました
4月になり 新年度! 絵手紙教室も気持ちを新たにして
気持ちを引き締めていこうと思う新年度です
そのために 買い込んでいる本を読みまず自分自身から勉強です\(^o^)/
というわけで 真面目に書いてみました
切りかぶから顔を覗かせている金太さん
背中には斧が・・・
熊さんは見当たらなったです
初めて見る人形です
下のはアカンタレの熊さん(笑)がかわいいので
描いてみようと・・・
言葉は 怖い熊さんでもなんとかなるよ〜です
昨日のものとよくにていますが・・・
5月の節句の季節がやってきます
毎年 鯉のぼりを重視して描いてきたみたいなので
金太郎さんを主人公にしてみようかなぁ〜と
検索して人形をさがしたところ 熊にまたがった姿が多いです
それに いかにも年代物というのもありました
上のがそうです
下のは少し現代風ですね(^o^)
雛人形もどんどん時代にそって変わっていくのと同じですね〜
昨日のナニワイバラは刺があるから やっぱりバラねぇ〜と
言ったのにモッコウバラはバラなのに刺がないのです・・・
分類には素人にはわからない 事情があるのでしょうねぇ
細かい花びらがコデマリのようにかたまって咲いています
大きく描こうというのが 絵手紙の合言葉ですが
こんな細かい花は実物大ぐらいになってしまします
「浪花茨」「難波茨」と書いてナニワイバラなんです
芙蓉みたいなムクゲみたいな花の形ですが
刺がしっかりあるところはバラですねぇ〜
しかも 見慣れているバラよりすごいトゲトゲがいっぱいです
名前の由来は大阪や近畿地方から栽培が広まったためとか・・・
でも もとの原産はどこなのかしら・・・?
白い花なので 茶色のキッチンペーパーにパステルで彩色しました
ここの桜は昨年 片側をバッサリ切られてしましました・・・
そのせいか なんだか花に元気がないよう思えます
なぜ切ってしまったのか詳しいことしりませんが
電線に引っかかる? 大量の花びらの掃除が大変?
きっと理由があるのでしょうが 無惨な姿です・・・(´・ω・`)
でも 痛々しいながらも 花をつけてくれました
ほとんど人影はないのですが〜
すぐ近くにポツンと一本の枝垂れ桜があります
例年 花も少なく あまり綺麗とは思わなかったのですが
今年は花つきもよく 見事です!
お家の人が手入れなされたのかも・・・
散歩の途中でしばし足を止め 見入ってました〜
写真を撮って家で描きましたよ
以前 泡で作ったハガキを使うことに〜
桃色で桜にピッタリです\(^o^)/