「はなまいこえだ」
「新潟県の十日町織物工業協同組合が、日本の伝統色を
もとに昭和五十六年に、十二ヶ月の誕生色を選定しました。
四月の色は花舞小枝。春風に揺れる花を支える小枝のような、
黄色みがかったしなやかな茶色だそうです。新しい芽が萌える
ころは、木の枝もうっすら黄緑色になり、花が咲くころは、
ほんのり明るくなってくるような気がします。そんなところに
芽をとめたやさしさが、春の装いにぴったりです。」(本文より抜粋)
桜の木は、冬は灰色。それがだんだん枝がほんのり赤くなって
くるのですよ~~よくみると、それはいっぱいつけた蕾が色づいて
きたからでした。でも、枝もきっと春の装いをしているのでしょうね~
今日は、鉛筆で書いてみました。
「新潟県の十日町織物工業協同組合が、日本の伝統色を
もとに昭和五十六年に、十二ヶ月の誕生色を選定しました。
四月の色は花舞小枝。春風に揺れる花を支える小枝のような、
黄色みがかったしなやかな茶色だそうです。新しい芽が萌える
ころは、木の枝もうっすら黄緑色になり、花が咲くころは、
ほんのり明るくなってくるような気がします。そんなところに
芽をとめたやさしさが、春の装いにぴったりです。」(本文より抜粋)
桜の木は、冬は灰色。それがだんだん枝がほんのり赤くなって
くるのですよ~~よくみると、それはいっぱいつけた蕾が色づいて
きたからでした。でも、枝もきっと春の装いをしているのでしょうね~
今日は、鉛筆で書いてみました。