ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

11/22「琴瑟」

2005-11-22 | Weblog
「きんしつ」

「日本で一般に琴と呼ばれている楽器は、本当は、箏(そう)です。
その箏より大きく、弦も多いのが瑟(しつ)。5~7弦のものをさします。
一般的には、琴の伴奏楽器として瑟が使われることが多く、そこから、
夫婦をたとえていう言葉になったようです。~~~~中略~~~~
琴瑟とくれば「相和す」と続けますね。「相和す」・・・。どちらかが合わせ
ているのではなく、お互いが、合わせているのです。~~後略~~
お互いの言葉に耳を傾けることが、うまくいく秘訣だよ・・・
そう言っているようです。」(本文より抜粋)

「きんしつ」を変換すると、ちゃんと出てきました!
一般的な言葉だったのですねぇ~~私だけかなぁ 驚いているのは(笑)
本には、アンサンブルも、お互いの音を良く聴かないと、いい演奏はできないと
書かれていました。音楽。その言葉から今回のものになったのです。
♪にみえませんか?
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