入院は大変だ。お金も、家族も。

妻が入院している。

お金がドンドン出る。

老後の資金は夫婦で４０００万円必要と言われている。

家を持ち、子供を二人、大学まで出して、４０００万円残せない。

高額医療費は補てんされるが、入院でカバーされないお金が出る。

家を売って病院に支払う運命がありそうだ。

もちろん生活保護と言う手もあるが、家を売ったらそのお金で断られる。

つまり何もかもなくして、初めて、生きれれる。

中途半端に家でもあると大変だ。

日本国に生まれた事が、後悔される。

私にはカナダ、アメリカで暮らせる選択肢もあった。

日本人であることが、辛い毎日だ。

内藤剛志、サスペンス。結末が甘い。

久しぶりにサスペンスドラマを最後まで見た。

内藤剛志三が刑事で主役だ。

始めに犯人が現れ、白になり、次の別の犯人が現れる。

これも真犯人ではなく、土壇場に、それこそ取って付けたように本当の犯人が分かる。

だいたい、始めに出てくる犯人らしき人は、白で、3番目か4番目に本当の犯人が明らかになる。

どれまの終盤でバタバタと数分で犯人を明らかにする。

真範犯人は動機が薄く、軽い。

時間も数分で終わる。

こんなサスペンスドラマが大変多い。

桝添知事、居ずわっても、次がない。

何とか小さな家事で治めようと躍起の知事は、後、2年の任期まで延ばしに伸ばしても、その

後、今回のセコイ、逃げる嫌らしさなどが印象付けられて、なにも得れれな異だろう。

最近は相当苦労されたのに、本来のセコイ性格が命取りなった。

元、女房が、セコイを連パッしている。

3ごの魂、死ぬまで治れらぬのか。

それにしても、もっとましな人材は無いのか。

結論は日本人は民主主義に向いていないのか。

こんな、あんなで日本国は潰れていく。