この20年間、日本のサッカーは何も変わらなかったのでは。
先ず、ゴール前のオフサイド、ゴールへ蹴りこむボールが上に浮く。
コロンビア戦では大久保が浮かせた。
分散集中の差であると私は見ている。
分散集中は才能に依存する傾向が強い。
この問題をサッカー協会は知っているのか?
考えの中に100あるとすれば、分散集中の重要性を1も考えていないだろう。
それほど日本のサッカー関係者は程度が低いのだ。
私はYou Tube の画像の中で開設している。
検索は「荒谷発声研究所」でみてください。
吉川晃司君のことものべています。