長く生きていると、つらいことが多い。
最近は、先頭を切って、世のため人のためを標語している、マスコミの旗頭が、実は偽者であるを嫌と言うほど知る。
ひとつは日本を代表する放送局だ。
もうひとつは、もっともいい情報を提供すると言う、新聞社系の週刊誌だ。
自社の利益のためには真実も隠す、報道しない姿勢だ。
二つとも高利益を得ている。
もし私の情報をまともに取り上げれば、自社の不利益になると思えば真実も報道しない。
それは喘息患者を本当に助けると言う問題だ。
医療は喘息治療に無力だ。
それを明らかにしない。
医療では殆どゼロに近い治癒率。片や確実に喘息を解消している。
ゼロ対100とすれば、100を公にして、100万に良好な結果をもたらす可能性を、何故、世に問わないのか。
喘息で苦しむ人はシリアの難民と同じだ。
命がけで健康を探している。
その人たち100万人に対して、助かっている患者の情報を何故伝えないのか。
自社の利益にためには真実は紙よりも薄いのだ。