70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

人を、組織を信用してはいけない。

2016年01月31日 01時42分56秒 | Weblog

長く生きていると、つらいことが多い。

最近は、先頭を切って、世のため人のためを標語している、マスコミの旗頭が、実は偽者であるを嫌と言うほど知る。

ひとつは日本を代表する放送局だ。

もうひとつは、もっともいい情報を提供すると言う、新聞社系の週刊誌だ。

自社の利益のためには真実も隠す、報道しない姿勢だ。

二つとも高利益を得ている。

もし私の情報をまともに取り上げれば、自社の不利益になると思えば真実も報道しない。

それは喘息患者を本当に助けると言う問題だ。

医療は喘息治療に無力だ。

それを明らかにしない。

医療では殆どゼロに近い治癒率。片や確実に喘息を解消している。

ゼロ対100とすれば、100を公にして、100万に良好な結果をもたらす可能性を、何故、世に問わないのか。

喘息で苦しむ人はシリアの難民と同じだ。

命がけで健康を探している。

その人たち100万人に対して、助かっている患者の情報を何故伝えないのか。

自社の利益にためには真実は紙よりも薄いのだ。