首都高速でシンナー火災、同じ事故二度目。
工事現場は人手が足りなくて、手抜工事が多発している。
私は今年1月に、世田谷道りで、アパートの工事現場で危うく大事故に会いそうになった。
成城一丁目で、歩道を掘っていた。通行止めで、車道を迂回して、歩道に戻る指示があった。
車道から歩道に戻るのに段差がある。
その段差をいい加減な手当で、スロープにしていなかった。
段差に,歩道者通路の緑色のマットがあり。
その下がすこぶる、いいかげんであった。
だから私は、もろに段差にハンドルを取られて転んだ。
段差の上に緑色のマットがない方が下の状態がわかり、10cmほどの段差に乗り入れることはなかった。
危うく段差の角で後頭部でも打てば、死亡するところであった。
傍に70才過ぎの老人が立っていて、任せ切りのようであった。
要するに工事現場はど素人に任せ切りの感がある。
警察を訪ねると、自己責任だ、おまえが悪いんだと取り合わない。
文句があるのなら、民事裁判で争うのだな。どうせ勝てはしないけど、とケンモホロロであった。
なるほどこれでは、工事現場の事故は減るまいと、腹が立った。
だから首都高でも同じ事故が繰り返されるのだ。
工事現場は人手が足りなくて、手抜工事が多発している。
私は今年1月に、世田谷道りで、アパートの工事現場で危うく大事故に会いそうになった。
成城一丁目で、歩道を掘っていた。通行止めで、車道を迂回して、歩道に戻る指示があった。
車道から歩道に戻るのに段差がある。
その段差をいい加減な手当で、スロープにしていなかった。
段差に,歩道者通路の緑色のマットがあり。
その下がすこぶる、いいかげんであった。
だから私は、もろに段差にハンドルを取られて転んだ。
段差の上に緑色のマットがない方が下の状態がわかり、10cmほどの段差に乗り入れることはなかった。
危うく段差の角で後頭部でも打てば、死亡するところであった。
傍に70才過ぎの老人が立っていて、任せ切りのようであった。
要するに工事現場はど素人に任せ切りの感がある。
警察を訪ねると、自己責任だ、おまえが悪いんだと取り合わない。
文句があるのなら、民事裁判で争うのだな。どうせ勝てはしないけど、とケンモホロロであった。
なるほどこれでは、工事現場の事故は減るまいと、腹が立った。
だから首都高でも同じ事故が繰り返されるのだ。