川崎署の検察所から被疑者が逃げ出した 捜査のために連日、4000人がつぎ込まれる。
2日で、8000人だ。神奈川県警は15500人しかいない。この間、麻痺しないか。
24時間体制をだから、超過勤務手当は莫大なものだ。
取り調べ官がカギをかけなかっただけのミスで、莫大な無駄使いが発生したした。
大体神奈川県警察は緩んでいる。
道路とりしまりには全力をを投じるが、犯罪においては軽く考えている。
特に川崎市では中之島商店街のお昼の時間の侵入禁止などでは、7名の警官がまるで入れ食い状態の違反者にきっぷを切る。
あの狭い道に7名は異常だ。それだけ違反者が多いのだ。
裏を返せばそれだけ収入が多いのだ。
これはボーナスや昇進成績に反映するのではないか。
今回の犯人を逃亡させた費用は川崎市警察官全員で補てんすべきだ。