赤ちゃん父親を敵と嫌う

街で父親らしき男性に抱かれる赤ちゃん。

大泣きしている。何故だ？

特に女の子が多い。

そばに母親らしき女性がいると両手で助けを求める。

何故、こんなに父親を嫌うのか?

私の調査と研究から、赤ちゃんの匂いは成人の数倍強いことが分かった。

人間の赤ちゃんは1年近く体外に生まれ出る。

だから約1年近く特別な保護を必要とする。

自分を守ってくれる相手はただ一人母親だけだ。

その母親を赤ちゃんは匂いで認知している。

それ以外の匂いは全て敵だ。

戸籍上の父親なんて赤ちゃんには敵なのだ。

その敵に抱かれて歩く、怖くてたま
しかもこの恐怖体験は一生この子を狂わせる

町田に自動車学校一つ。大学は3つ。

何故、こんなタイトルにしたのか?

ドライビイングスクールから家のちかくに送迎して貰う無料バスの運転手さんとはなす。

今は免許を取るピークで大学生が山ほどいる。

私の近くに、玉川学園大学、和光大学、国士館大学がある。

私は国士館の方向なので、学生さんは多いかと聞くと沢山いると運転手さんは答えた。

次に玉川学園大学はと聞くと殆どいないと。

和光大学はと聞くといないと答えが。

この差は何か?

学生数か?

多分、学生数の多い、少ないかと勝手に解釈。

それでも疑問の答えは尽きない。

仕事で使う率の多い、少ないかとも。

老人免許更新する。すぐ８４才。

一番の悩みは後３年も車に乗るのか?

何時も返納できると言う近くに住む８８才の言葉だ。

合計で1万円強の費用がいるが、捨てると人生が終る侘しさがある。

痴呆症のテストもしてみたかつた。

これは８４点で合格。

運転は縁石乗り上げたが、ウインカーや停止をチヤンとやつて合格。

まあ身分証にもなる。

新しい声作りに、突入。

声は呼吸に左右される。

私の説は、呼吸を制する歌手は声を制する。

しかし本人、歌手にすれば、死に物狂いだ。

そこへ到達する方法も前人未踏だ。

近々、公になるだろう。

楽しみに。

超健康｡ボイトレで私の生徒さんが、言う。

まるでタオルを絞る様な私が開発した方法で生徒さんが超健康になつたと言う。

最高レベルまで進んだ女性歌手は言う。

これはステージやテレビで、もうすぐ見られるだろう。

ご期待下さい。

40数人、歌。声は幼稚園。超反対の最高が出るぞ。

団体歌手。

相変わらずレベルの低い声で歌う。

ハモる事もしない。

団体で踊る。

三浦大知君が出たので、少しはレベルが上がる。

しかし声は手入れする方法を知らない。

知つても、ついて来れないだろう。

歌手とはこんな物だ。

声とはこんな物だ。

が夏前には明らかになる。

ご期待下さい。

力が抜けている新人歌手。大物の予感。

大手のプロダクションの新人歌手A子さん。やる気があるのか?　といつしゆん思う時もある。　　

頑張りますと力いつぱい、叫ぶ新人が殆どだ。力は歌唱力をダメにするをまつたく知らない。

現在、大変な事が起きている。


今年中に大ブレークする新人がそのプロダクションに現れた。

自主訓練ができるスタジオがある。なん部屋もあり、お互いの歌が聞こえてくる。

今年、最高にブレークしそう新人がガンガン歌の稽古する。ものすごい声だ。

多く新人が自分を見失い、声をくるわせる。

A子さんはマイペースを崩さない。

10代なのに、不思議な新人だ。

つまり大物の予感がある。

楽しみな新人だ。

昨紅白、歌の本質を忘れた記念大会?

平成最後の紅白歌合戦。

過去の功績を讃える歌が私は嫌いだ。

理由は声が出ない。

歳を取ると声は低下する。

しかし声帯や声を作る機能は８０才でも手入れ次第で維持できる。

それは２０代、30代のレベルだ。

つまり自分の手入れ不足で、無知で出なくなっている声を擁護しなければならないのか？

厳しい審査で多くの歌手をふるい落とし、片方で温情、過去の売上でポリシーを曲げた。

色々の面から選考はある。

しかし本人の手入れ不足を肯定する人選はいかがなものか。

私の耳は、ポンコツにしか聞こえなかった。

Kiroro声壊し、5年休眠。

NHKのさんまの番組で声が出なかったを明かす。

そのあと持ち歌を歌ったが、雑音が感じられた。

声帯が本来の状態に戻っていないのようだ。

昔は随分良い声していた。

やはり声のだし方が良くなかった。

今、大手のプロダクションからの新人を預かっている。

社長が大興奮している。

よくもここまで上り詰めた物だ。

モンゴル力士、ヤメ方が悪い。

相撲は強いが、倫理観鈍いのか。

横綱が2名おかしなヤメ方をした。


今、貴の岩が引退届けを出した。


協会は受理した。


モンゴルから日本に来ている力士が沢山いる。。

大金が手に入る場合が多いから、続々と日本の相撲にやってくる。


モンゴルでは考えられない大金が手に入る場合が多いからだ。