出張で、インドネシアで一人の食事、適当な店に入り、適当に注文して座りました。
可愛らしいウェイトレスが、持って来た「 スープ 」 ...
" Spicy... エヘッ " とニコニコしながら愛想を振りまいて持って来ました。
手前にある緑色の唐辛子の醤油漬け、これは危険です。
でもちょっとなら、と小さく刻まれた 3 切れを入れたら、スープが燃えるように辛くなりました。
写真にはありませんが、次に持って来た「 チャーハン 」このときも、
" Spicy... エヘッ " とニコニコ ...
更に「 小エビの炒め物 」このときも、
" Spicy... エヘッ " とニコニコ ...
" エヘッ " ってどういう意味かわかりませんが、全て燃えるように辛かったです。
「 チャーハン 」に入っていたのは赤い唐辛子、
「 小エビの炒め物 」に入っていたのはオレンジ色の唐辛子、
どれも辛いですが、緑の唐辛子の辛さは半端ではありません。
そういえば、タイの「 プリッキーヌー 」という緑の唐辛子の辛さは強烈です。
世界一？辛いと言われるメキシコの「ハラペーニョ」も緑色です。
緑色の唐辛子には要注意です。
この後も運ばれて来る料理、辛さでうなされ、写真に収めるどころではありませんでした。
箸で選り分けて、最後には山のような唐辛子、可愛らしい " エヘッ " にやられました。
ビールは辛さを紛らわすために追加オーダーしました。( 言い訳 .. )
iPhone にて。
P.S.
「ハラペーニョ」よりも「 ハバネロ 」の方が遥かに辛いそうです。
