


RKK 熊本放送(変更) 水曜 18:30-19:00
RSK 山陽放送 土曜 05:10-05:25
JRT 四国放送 土曜 07:30-08:00 "My favorite broadcasting station"
OBS 大分放送(変更) 土曜 10:45-11:00
BSN 新潟放送(スタート) 土曜 16:30-17:00
RFC ラジオ福島(スタート)日曜 21:00-22:00
キットになりますが真空管式ヘッドホン・アンプを売っているメールが送って来ました。
キットの形式も色々あるようです。
↑これって双三極管 ( 真空管 ) みたい、耐久性が半端なく 3 万時間だそうです。しかも 5V ~ 80V で作動!この真空管を作っているのは日本のセラミックで有名なノリタケと言うメーカーだそうです。焼き物で歴史有る Noritake でしょうか?
敢えて真空管に挑戦する気概に声援を送ります。
製作する時にパーツを厳選するのも推薦されてて面白そう!
最近買った iPhone 11 Pro には 3.5mm のイヤホンやヘッドホンを刺すレセクタプルがありません。
面倒ですが変換アダプターが必要のようです。
最初から梱包され付いている EarPods は 3.5mm ステレオ・ジャックではなく Lihgtning コネクタとなっています。
買った時に付いてくるこの EarPods の音はどうなんでしょう?試しに聞いてみればいいんですが、コードを解くのが面倒なので買ったそのままです。別売りもされていて¥2,800 (税別) となっています。純正 EarPods にはマイクが付いているのが特徴ですね。
大陸の御師匠から「Lightning には DAC 搭載の変換ユニットがある。」と教えてもらったんですが、単なる ELECOM 製変換プラグ・コードを買って使っています。Lightning 経由 DAC 変換にも興味はあるんですが高い!まずはハイレゾ音源じゃないと DAC の良さは効果なさそうだし。
先日、旅行でシンガポール航空に乗ったら使い捨て?イヤホンが配布されていました。
大きさの違うイヤー・ピースが三種類付いてきた。
赤い矢印のアダプター(ミニ・ステレオ・プラグ変換)はなかなか見ない?貴重品なので、今度自分のイヤホンを持ち込むときに使えます。
イヤホンの音は前回記事にした国内の航空会社のイヤホンより数段良いです。
エコノミーでしたが、ビジネス・クラスだと、BOSE ノイズ・キャンセリング・ヘッドホンを貸与してくれたりしますから、運賃次第ということでしょう!
final audio design 2台目のイヤホンを買いました。社名は旧 final audio design から final に変更された。final の製品は純国産というのに惹かれます。
今回の Piano Forte はイヤー・パッドの無い音導管を持つカナル・オープン型、構造は楽器を想像させる形で真鍮の削り出しになります。イヤー・ピースが無くて金属を直接耳に入れるのはイヤー・パッド、イヤー・ピースに慣れている人には違和感あるかも? ただイヤー・ピースの定期交換が不要なのは助かる。イヤー・ピースによっても音変わるし、イヤー・ピースは結構高価だったりします。
ドライバー・ユニットは自社開発大口径 16mm φ ダイナミック型
カステラが入っていそうな箱、金色を剥がすと ...
何故か?ワニ皮っぽいケース ...
金色に輝く金属ケース入り、エンゲージ・リングの様な輝きのイヤホン!
この丸い金属ケース、かなり凝った造りだけど、持ち歩くケースにはちょっと ... 重い!
↑ 手前が以前買った BA 型 heaven-s, BA 型は意外に大きい!
名前からしてクラシックが合っているようなので最初はモーツァルトの「トルコ行進曲」から聴いてます。
自宅に帰省する時に乗った飛行機の機内備え付けのイヤホン
「ご自由に持ち帰りください」
と書いてある。
最近?イヤピースが付いてる!見た目は良い感じ。
iPad に繋いで音楽を聴いてみた。
まず気になるのは効率が低いのか?私の耳が遠いのか?
VR 最大で音量は丁度くらい。
音質はニュースには丁度良いかも知れないが、高音低音は出ない!
昔懐かしい、ゴム・チューブ式の聴診器みたいなイヤホン程度か?
どれくらいの製造コストが掛かっているかはわからないけど、仮に 50 円 としても見合う性能ではない気がした。
次回飛行機に乗るときは、以前みたいに自前の final audio イヤホン持ち込もう!
使い捨てイヤホンは環境にも悪くコストの無駄でしょう!