ウリパパの日記

自由気ままに・・・

西の空に水星が見えます 2020.2.9

2020-02-09 18:03:01 | 自然

今日は満月です。東の空に大きなお月様が上ってきました。でも今日のトピックは西の空。明日東方最大離角を迎える水星が銀色に輝いていました。明日の明るさは-0.5等、金星よりは暗いものの、高度10度の西の空低く肉眼でもはっきりと見えます。

 

先ほど庭に出て、金星と水星を1枚の写真におさめて見ました。左上に明るく輝くのは金星。下のほうに高圧線の近くに微かに写っているのが水星です。

 

上の写真の5分ほど前に撮影した水星。焦点が合い、はっきりと写りました。

明日が東方最大離角。日没後1時間もたつと西に沈んでしまいます。17時45分から20分程度がねらい目です。今日のように空気が澄んでいると、早い時間から見え始めます。

 

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京王線ダイヤ改正HM車 2020.2.9

2020-02-09 16:36:07 | 電車

今週末は運動不足のため、昨日に続いて山田駅から片倉城跡公園を経由して京王片倉まで歩きました。午前中の買い物と合わせて、何とか目標の10000歩をクリアです。残念ながら湯殿川のカワセミに遭遇することはできませんでしたが、帰りの京王片倉駅でヘッドマークを掲出した8000系がやってきました。久しぶりのヘッドマーク車です。

 

閑散とした京王片倉駅を出発します。

 

狭間駅で下車。エスフォルタアリーナでイベントがあり乗降客が多いため、車掌さんは念入りに安全確認。

 

その間にヘッドマークをズーム。5000系と8000系が京王線の顔となっています。

それにしても、2が続きます。最近では切符が西暦表示になってしまいましたが、昔であれば平成2年2月22日と刻印された乗車券を求めて駅へ向かうところでした。まあ、2020.2.22 でも記念になるかな?

 

狭間駅を出発し高尾駅へ向かいます。

 

駅に掲示されていた2月22日のダイヤ改正のポスター。こちらはヘッドマークと違って、9000系と5000系が描かれています。

ダイヤ改正のポイントは、①京王ライナー運行拡大、②平日朝に準特急増発、③つつじが丘始発増発、④高尾線の始発繰り上げと終電繰り下げ。4つ目は嬉しいですね。新宿方面の始発電車が高尾発5時9分から4時49分へ(新宿着は6時3分から5時41分へ)、新宿からの終電が24時8分から24時21分へ(高尾着は24時53分から25時11分へ)となります。

 

カワセミには遭遇しませんでしたが、久しぶりのヘッドマーク車、そして京王片倉駅からは綺麗な富士山を見ることが出来ました。

八王子ではダイヤモンド富士の季節も終わり、昨日紹介のようにスプリングエフェメラルのシーズン、そして花粉シーズンに突入です。八王子のホームぺージ情報では、八王子のスギ花粉は2月3日に飛散開始したようです。昨日からくしゃみが頻発するのはそのためでした。世間を騒がせているコロナウイルスはマスクでは防げない一方で、スギ花粉に対しては効果絶大。マスクのストックが少ないのが心配・・・

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ペテルギウスの異変(2) 2020.2.9

2020-02-09 10:01:33 | 自然

昨日、オリオン座ペテルギウスの異変に関する話題を紹介しました。今朝、日経新聞を読んでいると、サイエンス欄に「ペテルギウス爆発いつ?」という記事が目に留まったので紹介しておきます。

内容は昨日の記事と概ね同じなのですが、超新星爆発の兆候は3日前まで分からない理由が説明されていました。

星は鉄よりも軽い元素を核融合させて重い元素に変えて、その際に熱や光、ニュートリノを放出します。最も軽い水素の核融合でヘリウムが生まれ、水素がなくなるとヘリウムが核融合を始めます。その後も高温高圧化で核融合が進み、最後に鉄が出来ると反応が進まなくなり爆発に至ります。鉄よりも重い元素は超新星爆発の際に誕生するというモデルです。

星の内部で生まれた光は様々な反応を起こしながら進むため表面になかなか到達せず、太陽では光が中心部から表面に届くまで100万年かかるそうです。記事で説明されているシナリオでは、爆発1万年前に内部で炭素(原子番号6)が形成されてニュートリノの放出が始まり、1年前に酸素(原子番号8)、3日前にケイ素(原子番号14)が形成される頃にニュートリノが急激に増えるというもの。従って、超新星爆発の兆候をつかむ目印となるのがニュートリノです。光より早い素粒子が存在する理論は存在しないので、なぜニュートリノ観測なのか腑に落ちなかったのですが、ようやくすっきりしました。

 

超新星爆発に関する記載部分も紹介しておきます。すべての星が一生の最後に超新星爆発を起こすわけではなく、太陽のような軽い恒星は白色矮星という天体になるとされています。白色矮星は地球くらいの大きさの領域に太陽ほどの質量が詰め込まれた、非常に高密度で重力の強い天体です。一方、ペテルギウスのような大きさの星が超新星爆発を起こした後は、ブラックホールになるか、中性子星となる重い星になるかの境になると言われています。

 

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