昨日のニュースに、強盗逮捕に協力した民間人が出ていました。
記者「どんな状況でしたか?」
民間人「強盗が逃げるのを仲間が取り押さえ、自分が上から覆いかぶさったところに、警察が来て強盗を捕まえた、というカタチですね」
(注:一字一句間違いなく書き出しているわけではありません。あしからず)
出たよ、ここにもオトナ語が!
その「カタチ」はなんなんだ!要るのか!
「~~~強盗を捕まえました」じゃいけないのか!
その後も2回、コメントの中に「カタチ」は登場しました。
民間人は銀行員でした。
銀行にもオトナ語は浸透しているんですね。
コメントを聞いた青少年は疑問に思うでしょうか。
それとも「かっこいい!」とか「おもしろい!」と思って、学校で使ってみたりするのでしょうか。
学生A「期末試験、どうやった?」
学生B「赤点はなんとかまぬがれたっちゃけどさー、数学だけ春休みに補講ってカタチ~」
・・・やっぱり、学校など青少年の世界には似つかわしくない。
大人の世界だからこそ、オトナ語も活きると言えよう。
記者「どんな状況でしたか?」
民間人「強盗が逃げるのを仲間が取り押さえ、自分が上から覆いかぶさったところに、警察が来て強盗を捕まえた、というカタチですね」
(注:一字一句間違いなく書き出しているわけではありません。あしからず)
出たよ、ここにもオトナ語が!
その「カタチ」はなんなんだ!要るのか!
「~~~強盗を捕まえました」じゃいけないのか!
その後も2回、コメントの中に「カタチ」は登場しました。
民間人は銀行員でした。
銀行にもオトナ語は浸透しているんですね。
コメントを聞いた青少年は疑問に思うでしょうか。
それとも「かっこいい!」とか「おもしろい!」と思って、学校で使ってみたりするのでしょうか。
学生A「期末試験、どうやった?」
学生B「赤点はなんとかまぬがれたっちゃけどさー、数学だけ春休みに補講ってカタチ~」
・・・やっぱり、学校など青少年の世界には似つかわしくない。
大人の世界だからこそ、オトナ語も活きると言えよう。