最近無駄に更新してる気もしないでもないですが
まぁ、書けるときに書いとこうと思いまして。
というわけで絵日記でも書いてみようとしているサイトで「綾鷹」の家紋作成ソフトなんてものが紹介されてたのでやってみました
で、実際に出来上がったものがこちら。
内容は「王冠」でした。本名と生年月日を入れるのは少しとまどうような気がしないでもないですが、案外気持ちよく結果が表示されます。
某脳内メーカーのようなうさんくささはなく、純正の成分分析のような誠実さがありますね。
ちなみに「うみのこきょう」と2000年6月24日(HP初アップ日)で作成すると
こんな感じです。内容は「水」とのこと。
やっぱりうみのこきょうは水なのかと妙に納得してみたり。
なかなか感じよく出来上がりますね。
よかったらやってみてください。
参考:
えにっきでもかいてみようか
綾鷹
まぁ、書けるときに書いとこうと思いまして。
というわけで絵日記でも書いてみようとしているサイトで「綾鷹」の家紋作成ソフトなんてものが紹介されてたのでやってみました
で、実際に出来上がったものがこちら。
内容は「王冠」でした。本名と生年月日を入れるのは少しとまどうような気がしないでもないですが、案外気持ちよく結果が表示されます。
某脳内メーカーのようなうさんくささはなく、純正の成分分析のような誠実さがありますね。
ちなみに「うみのこきょう」と2000年6月24日(HP初アップ日)で作成すると
こんな感じです。内容は「水」とのこと。
やっぱりうみのこきょうは水なのかと妙に納得してみたり。
なかなか感じよく出来上がりますね。
よかったらやってみてください。
参考:
えにっきでもかいてみようか
綾鷹
面白そうなものを見つけたので紹介。
下の呪文をアドレスバーに入れて唱えると、画像がぐるぐる回り出します。
javascript:R=0; x1=.1; y1=.05; x2=.25; y2=.24; x3=1.6; y3=.24; x4=300; y4=200; x5=300; y5=200; DI= document.images; DIL=DI.length; function A(){for(i=0; i<DIL; i++){DIS=DI[ i ].style; DIS.position='absolute'; DIS.left=Math.sin(R*x1+i*x2+x3)*x4+x5; DIS.top=Math.cos(R*y1+i*y2+y3)*y4+y5}R++}setInterval('A()',5 ); void(0)
ジャバスクリプトなんかを使ってるのでIEの無駄機能のひとつみたいですね。
ソースはこちら
http://news.ameba.jp/weblog/2007/11/8504.html
下の呪文をアドレスバーに入れて唱えると、画像がぐるぐる回り出します。
javascript:R=0; x1=.1; y1=.05; x2=.25; y2=.24; x3=1.6; y3=.24; x4=300; y4=200; x5=300; y5=200; DI= document.images; DIL=DI.length; function A(){for(i=0; i<DIL; i++){DIS=DI[ i ].style; DIS.position='absolute'; DIS.left=Math.sin(R*x1+i*x2+x3)*x4+x5; DIS.top=Math.cos(R*y1+i*y2+y3)*y4+y5}R++}setInterval('A()',5 ); void(0)
ジャバスクリプトなんかを使ってるのでIEの無駄機能のひとつみたいですね。
ソースはこちら
http://news.ameba.jp/weblog/2007/11/8504.html
”私の道はこの道なんだと思う”
秋の風吹く中で私は小さくつぶやいた。カサカサと鳴く落ち葉とざわめく公園の木々がうねる。人気のない夜の街灯に集まっていたはずの虫たちはどこへ行ってしまったのか。
”そうか、悔いはないんだね”
その言葉に私は小さく頷いた。幼なじみの和美の言葉。
”そんな、後悔なんてあとですればいいのよ・・・・・・ 今の私にはこの道しか見えなくてね。歩いていけばさ、必ずどこかにたどり着くわ。だからここで立ち止まってるわけにはいかないの”
”やっぱり・・・・・・”和美が笑った。”やっぱりあんたらしいね。行きなさい鼻は私は向けてあげる”
そういってぎゅっと肩を寄せた。
風の中を列車が通り抜ける。やっとの事で持ち上げた固い窓から空を見ていた。空は秋の色に澄んで、レールを踏みしめる音が心地いい。カタンことんといつまでも続くいつか見た景色は遠く、まだ見たこともない世界が広がり始めた。
そして新しい生活が始まる。私にはその道を進むことしかできない。親の敷いたレールなんてまっぴらで、私はそこから降りて、歩いて道を探す。
この足で踏みしめた今日の第一歩とともに
(ブログランキングです。立ち止まって見える道なし)
秋の風吹く中で私は小さくつぶやいた。カサカサと鳴く落ち葉とざわめく公園の木々がうねる。人気のない夜の街灯に集まっていたはずの虫たちはどこへ行ってしまったのか。
”そうか、悔いはないんだね”
その言葉に私は小さく頷いた。幼なじみの和美の言葉。
”そんな、後悔なんてあとですればいいのよ・・・・・・ 今の私にはこの道しか見えなくてね。歩いていけばさ、必ずどこかにたどり着くわ。だからここで立ち止まってるわけにはいかないの”
”やっぱり・・・・・・”和美が笑った。”やっぱりあんたらしいね。行きなさい鼻は私は向けてあげる”
そういってぎゅっと肩を寄せた。
風の中を列車が通り抜ける。やっとの事で持ち上げた固い窓から空を見ていた。空は秋の色に澄んで、レールを踏みしめる音が心地いい。カタンことんといつまでも続くいつか見た景色は遠く、まだ見たこともない世界が広がり始めた。
そして新しい生活が始まる。私にはその道を進むことしかできない。親の敷いたレールなんてまっぴらで、私はそこから降りて、歩いて道を探す。
この足で踏みしめた今日の第一歩とともに
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思いつきその2
WEB拍手ボタンを付けてみます。
まぁ、全記事に付けるのも面倒なのでこの記事を一番上に置いておくか、もしくはほったらかしてると思いますがよかったらぽちっと押してみてください。
一言コメントもお待ちしております
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思いつきは形にしないといつの間にか消えてしまうのかも知れない。
というわけでちょっとした思いつきがあったのでここに書いておきます。
まぁ、この場合思いつきであってそのようになるとは限りません。
「ことばのうみ」がもう少しで一年になります。
これも今年の1月に思いつきで始まったわけですが、週一更新の形で46本(今日現在)書いてたります。
これくらいの更新頻度がちょうどいいですね。いや、実際キツいような気がしないでもないですが、まぁなんとかなってます。一週間ってそれなりに短いんですね。
で、何を思いついたかと言えば”前の話の完成度を上げてみようかな?”とかおもったわけです。
実際締切に追われて未完成的なものも上げたことも多々ありました。
やっぱり”昨日書いたお話はしょせん昨日書いたもの。今日のものではない”とかそんな思いがあるんですね。
もっともっと新鮮なものを世に送り出してみたいんです。
コンビニ弁当のように賞味期限が来たらさっと取り替えるような感じでしょうか。そのお弁当はまだ食べられるにもかかわらずです。
ことばのうみを始めてもうすぐ一年経つわけですが、もう一度読み直し作り直してみようかと思います。
ぶっちゃけ、そろそろネタがなくなってきたとか書き捨てるのは旅の恥だけでいいとか、毎週締切に追われるだとかそんなことは口が裂けても・・・・・・
まぁ、ネタがないといってみてもいくつかとっても昔のストックはあるような気がしないでもないんですが、まだ熟成が足りないような気がしてフタを開けておりません。
とりあえず食材のまま上がっちゃってるお話たちをもう一度料理し直してみようと思います。
どんな料理が出来るかわかりませんが、よかったら来年もつきあってあげてください。
と思いつきで書いてみたんですが、半分決意みたいな感じになりました。
よくあることですが、出来ないことはやらない&言わないのでたぶんそのようになると思います。
でも”今年こそは年賀状を・・・・・・”と言い続けて2,3年経っちゃってるのは気のせいです。
今年は必ず書きます。(たぶん)
というわけでちょっとした思いつきがあったのでここに書いておきます。
まぁ、この場合思いつきであってそのようになるとは限りません。
「ことばのうみ」がもう少しで一年になります。
これも今年の1月に思いつきで始まったわけですが、週一更新の形で46本(今日現在)書いてたります。
これくらいの更新頻度がちょうどいいですね。いや、実際キツいような気がしないでもないですが、まぁなんとかなってます。一週間ってそれなりに短いんですね。
で、何を思いついたかと言えば”前の話の完成度を上げてみようかな?”とかおもったわけです。
実際締切に追われて未完成的なものも上げたことも多々ありました。
やっぱり”昨日書いたお話はしょせん昨日書いたもの。今日のものではない”とかそんな思いがあるんですね。
もっともっと新鮮なものを世に送り出してみたいんです。
コンビニ弁当のように賞味期限が来たらさっと取り替えるような感じでしょうか。そのお弁当はまだ食べられるにもかかわらずです。
ことばのうみを始めてもうすぐ一年経つわけですが、もう一度読み直し作り直してみようかと思います。
ぶっちゃけ、そろそろネタがなくなってきたとか書き捨てるのは旅の恥だけでいいとか、毎週締切に追われるだとかそんなことは口が裂けても・・・・・・
まぁ、ネタがないといってみてもいくつかとっても昔のストックはあるような気がしないでもないんですが、まだ熟成が足りないような気がしてフタを開けておりません。
とりあえず食材のまま上がっちゃってるお話たちをもう一度料理し直してみようと思います。
どんな料理が出来るかわかりませんが、よかったら来年もつきあってあげてください。
と思いつきで書いてみたんですが、半分決意みたいな感じになりました。
よくあることですが、出来ないことはやらない&言わないのでたぶんそのようになると思います。
でも”今年こそは年賀状を・・・・・・”と言い続けて2,3年経っちゃってるのは気のせいです。
今年は必ず書きます。(たぶん)