どうもご無沙汰しております。
しばらく黙っていなくなっていたumiです。
2003年から一日も休まず続いていた更新ですが、2019年9月30日で一区切りとなっております。
別に事故があってかけなくなったとか、そういうことではありませんが
更新内容がただのボヤキになってきたり、生活に追われてうまくモチベーションが保てなくなったのが原因です。
あわせて写真も撮らなくなっております。
今年の初日の出は初の見送りとなりました。
もしかしたら少し気が弱ってるのかもしれません。
とはいえいつもどおり生活しております。
また気が向いたら始めようかな。
たぶんきっと充電期間中なのです。
ろくでもないことを考え始めると ろくでもないことばかり
せっかく空は晴れてるんだから 気楽に行けばいいはずなのにね
たまには雨も降るけれど 疲れることもあるけれど
少し悩むこともあるけれど 立ち止まってみてもいいかもしれない
立ち止まってもいいかもしれない
遠い道のりをずっと歩いてきた
携帯にカメラがつき始めてきた頃だ
少し立ち止まろうか どうしようか
またこの季節になったんだな
よく見ればいろいろ食べられてるな
鹿たちも美味しそうに食べていく 殻くらいどこかにまとめて置いておいてくれないかな
前にもやったかもしれない 猫は何匹いるでしょうか
わりと毎日が繰り返しで張りがない
何かを変えようにも変えられる気がしないんだよなぁ
最近ワクワクしたのはいつだっただろう
ふと心が動いていないことに気づく
カマキリもこっちを向いてくれない 多分こちらのワクワクが足りてないんだ
なんだかいろいろダメになってきた
やっぱりうまく動けてないな
少し考える時間が必要かもしれない
静かに空が広がる海 子供達の声が聞こえる
風は秋の香り 潮の香り
いつの間にか過ぎていく日常
嵐が去ってまるで夏の日差し
透き通る空は 少しだけ秋の香り
ぼんやりと見上げた空はどこまでも青く広がっておりました
メモに撮った写真だけ 他は何も撮らなかった
台風が過ぎていく
うまくやり過ごせたかな
なんだかいつも仕事に追われてる
手が二本じゃ足りないね 三本あっても使えないけれど
困ったもんだ よくわからないな
チャンスなんてものはどこにだって転がっている
いつどうやって拾うか それだけが問題だ
ひとつ逃すと次が拾えない 勝利の女神に後ろ髪はないらしい
いったい何匹の鷹が犠牲になったのか
また生えてくるから大丈夫なのかな
やっぱり爪切りは必要そうだな
夜に公園の芝生を歩いていたら 草むらに突入
まぁいいやと進んでみれば 草の実だらけじゃないか
まいった このデニムはこんなに相性がいいのか
花があるなら蝶が来る
このは花は割と人気だ
秋の風も少し湿っぽくなってきたな
