弱々しい体をしていても 凛々しく
ぴんと伸ばした羽としっぽ
その立ち姿に うなるようにカメラを向けて
ぴんと伸ばした羽としっぽ
その立ち姿に うなるようにカメラを向けて
虫たちとの出会いはいつも突然で 昨日会えたからと言って今日また会えるとは限らない
あっちにも都合があるから 飛び回る姿をとらえるのも一苦労
こんな風に時々止まって水を飲む蝶たちは比較的に協力的なのだけど
あっちにも都合があるから 飛び回る姿をとらえるのも一苦労
こんな風に時々止まって水を飲む蝶たちは比較的に協力的なのだけど
バッテリーを変えるのにメモ撮影
しかしなんて重いんだ こんなの積んで車って走ってるんだなぁ
それにしても固定するネジがさび付いてて大変だった
何か日記みたいになっちまったな（ボソ
しかしなんて重いんだ こんなの積んで車って走ってるんだなぁ
それにしても固定するネジがさび付いてて大変だった
何か日記みたいになっちまったな（ボソ
送ってくれと頼まれた荷物 縦にも横にも入らない
もう一袋がなければそのまま送るのにね
しょうがないから斜めに詰め込んだ うん何とか入ったなんとかね
もう一袋がなければそのまま送るのにね
しょうがないから斜めに詰め込んだ うん何とか入ったなんとかね
朝の光がまぶしいほどに空が青い
海の色も山の緑も すべてが新鮮なほどに
透き通る風にくもりはない 世界はどこまでも広がるようで
海の色も山の緑も すべてが新鮮なほどに
透き通る風にくもりはない 世界はどこまでも広がるようで
折り重なるような雲の下 空が青い
風は涼しく気持ちよく さらりと頬をなでる
こんな日がいつまでも続けばと 物思いにふける
風は涼しく気持ちよく さらりと頬をなでる
こんな日がいつまでも続けばと 物思いにふける
丸い太陽 ゆっくりとした時間
海と山に落ちる夕陽 静かな波の音
その時だけ時間が止まるように 夏の始まりのまだ高い日の光
海と山に落ちる夕陽 静かな波の音
その時だけ時間が止まるように 夏の始まりのまだ高い日の光
でも当たりはあるのかな？
そんなわけで漫画を一冊読んでたんですが冒頭のドキドキがガッカリに変わっていきました…
先は気になるような気はしますが、なんだかもうションボリです
こういう作品にはたまに”もったいない”っていう言葉を使うんですが、なんだか今回は当てはまらなくて… ドラマ的なご都合主義なんかもガッカリの部類に入るんですが、今回はそれとは少し違う。
なんだか書かされてるとでもいうのか作者本人が楽しんでないんじゃないかと思いますね
絵も素敵だしアクションも申し分ない。それなのに読んでて楽しくならない。なんだろうなぁ…
そんなわけでタイトルなんかは載せません。ですが久しぶりに本に心動かされたので携帯からの投稿です
そんなわけで漫画を一冊読んでたんですが冒頭のドキドキがガッカリに変わっていきました…
先は気になるような気はしますが、なんだかもうションボリです
こういう作品にはたまに”もったいない”っていう言葉を使うんですが、なんだか今回は当てはまらなくて… ドラマ的なご都合主義なんかもガッカリの部類に入るんですが、今回はそれとは少し違う。
なんだか書かされてるとでもいうのか作者本人が楽しんでないんじゃないかと思いますね
絵も素敵だしアクションも申し分ない。それなのに読んでて楽しくならない。なんだろうなぁ…
そんなわけでタイトルなんかは載せません。ですが久しぶりに本に心動かされたので携帯からの投稿です
そのまま飛んでいきそうな丸い翼
いつもそこに止まっている姿ばかりで 飛ぶ姿は見ていない
蝶のようにせわしなく飛ぶ形より どっしりとして動かない蛾が素敵
いつもそこに止まっている姿ばかりで 飛ぶ姿は見ていない
蝶のようにせわしなく飛ぶ形より どっしりとして動かない蛾が素敵
