昨日に続いて、今日は奥のスペースにダクトレールを取り付けました。
昨日も書いた通り、器具を全部取り付ける間は電気を点けて居られますが、
その後は、ブレーカーを落として電気が切れていることを確認してから
梁に這っている屋内配線を手繰って、配線の変更をします。
基本的に壁の中を通っている配線は手を付けられませんが、
見えている部分は、自分で配線のやり直しが出来ます。
配線を手繰って、接続などを確認して今回新たに追加する
簡単な手書きの配線図、いわゆる『配線の仕様書』を作りました。
僕は、電気回路の設計をする場合に『設計仕様書』という物を作ってから設計していました。
どんな物を作ろうと考えているのか?を、具体的に記載したもので、
途中で変更したい時に、仕様書を書き換えて変更の履歴を残す役目もします。
『自分が何をやろうとしているのか?』
を記したこういった頭の中のイメージを具体化するメモ書きは、
何処へ行くのかを記した『地図』や、何を作るのかを書いた料理の『レシピ』のようなものです。
迷った時に確認したり、ルート変更する際にどこまで戻れば良いのか?といった時のように、
今までの工程を確認したり、変更する時の検討資料になるので非常に大事なものになります。
僕はそういう癖がついているので、どんな仕事でも必ず仕様書を作っています。
秘密基地建設も例外ではなく、色々と書いたものが残っていますね。
ところが、定年前に居た子会社の部下はこういった『仕様書』を作れと言っても
そういった仕様書が書けませんでした。
書かなくても出来るようなレベルの仕事しか出来ない・・・と言った方が良いでしょうね。
今はスマホの時代で、電話番号は登録されているので覚えることもしない、
当たり前に地図のナビゲーションを使ったりで地図の見かたも判らない人が多いですが、
僕は昭和の人間で、アナログ人間なのでカーナビ並みに地図が頭に入っているし、
カーナビ以上に裏道や、近道を知っているのでそういったものは不要です。
流石に電話番号は覚えられなくなっていますが、これは仕方がないですね(笑)
昨日も書いた通り、器具を全部取り付ける間は電気を点けて居られますが、
その後は、ブレーカーを落として電気が切れていることを確認してから
梁に這っている屋内配線を手繰って、配線の変更をします。
基本的に壁の中を通っている配線は手を付けられませんが、
見えている部分は、自分で配線のやり直しが出来ます。
配線を手繰って、接続などを確認して今回新たに追加する
簡単な手書きの配線図、いわゆる『配線の仕様書』を作りました。
僕は、電気回路の設計をする場合に『設計仕様書』という物を作ってから設計していました。
どんな物を作ろうと考えているのか?を、具体的に記載したもので、
途中で変更したい時に、仕様書を書き換えて変更の履歴を残す役目もします。
『自分が何をやろうとしているのか?』
を記したこういった頭の中のイメージを具体化するメモ書きは、
何処へ行くのかを記した『地図』や、何を作るのかを書いた料理の『レシピ』のようなものです。
迷った時に確認したり、ルート変更する際にどこまで戻れば良いのか?といった時のように、
今までの工程を確認したり、変更する時の検討資料になるので非常に大事なものになります。
僕はそういう癖がついているので、どんな仕事でも必ず仕様書を作っています。
秘密基地建設も例外ではなく、色々と書いたものが残っていますね。
ところが、定年前に居た子会社の部下はこういった『仕様書』を作れと言っても
そういった仕様書が書けませんでした。
書かなくても出来るようなレベルの仕事しか出来ない・・・と言った方が良いでしょうね。
今はスマホの時代で、電話番号は登録されているので覚えることもしない、
当たり前に地図のナビゲーションを使ったりで地図の見かたも判らない人が多いですが、
僕は昭和の人間で、アナログ人間なのでカーナビ並みに地図が頭に入っているし、
カーナビ以上に裏道や、近道を知っているのでそういったものは不要です。
流石に電話番号は覚えられなくなっていますが、これは仕方がないですね(笑)