みなよか日記

NPO法人UDくまもとが発信するユニバーサルな観光情報です。
写真の無断転用は厳禁です。必ずご連絡下さい。

清和高原天文台

2009-08-31 16:50:07 | 益城郡
こんにちは
 
今回は清和高原天文台を紹介します。この天文台は、高原にあることで、あたりに街の明かりも少なく360°の星空を眺める事ができる場所にあります。
緑のまぶしい芝生に覆われた気持のいい施設です。
P8280024

施設には、天文台のほかに、レストランやロッジもあり、夏休みなどは多くのお客様でにぎわっています。
 
天文台には向かって右側からスロープがあり、そこから内部へ入る事が出来るようになっています。

P8280025
 
多目的トイレもありますので、安心です。付近にトイレはありませんから助かりますね。
P8280090

ロッジのある広場周辺はとっても気持のいい場所です。ロッジはバリアフリーではありませんが、広場でのんびりするのもいいですね。
P8280026
 
残念なことに、望遠鏡で星空を観察するには屋上の施設へ階段で上がらなければなりませんから、下肢に障害がある方には難しいと思います。
ただ、流星群が訪れるときなどは、みんな広場に寝そべって観察しますので、そんな楽しみ方なら問題ないですね。トイレがあるのはこんな時は心強いです。
オールナイトで観測会が行われることもありますので、問い合わせてみてください。
 
昼間に行っても景色が素晴らしい観光スポットですが、やっぱり観測会がある夜間に、仲間や家族と星空を眺めるのが楽しそうですね。
宿泊施設は近くの「そよ風パーク」にもありますので、工夫してみるといいかもしれません。
まるでプラネタリウムのような満点の星空を楽しむことができるとのことです。寒くなる前に、足を運んでみたい観光スポットです。

<お問い合わせ>
  〒861-3832
熊本県上益城郡山都町井無田1238-14
  電話:0967(82)3300
時 間 13:00~22:00
(準備中 17:00~19:00)
休館日
毎週水曜日
但し、祝祭日・夏休み・宿泊予約有りの場合は開館いたします。
悪天候の場合は早めに閉館します。
観測料
高校生以上:300円
小・中学生 :200円
 
 

大きな地図で見る

コメント (3)

蘇陽 そよ風パーク

2009-08-31 12:04:51 | 益城郡
こんにちは

今回は、蘇陽にある「そよ風パーク」を紹介します。そよ風パークは、国道265号線沿いにあるとても広い施設です。宿泊、体験、食事、入浴となんでもできるので、1日ゆっくりできそうです。

まずは宿泊施設です。そよ風パークには、ホテル、コテージ、田舎山荘と3タイプの宿泊施設があります。それぞれ体の状態や人数に合わせて使い分けるといいですね。
今回は、メインのホテルを取材しました。 
P8280049
 
入口の段差や、施設内の段差にはスロープを付けて対応してあります。やはり、建物をあとからバリアフリーに対応させるのは大変なんですね。努力に頭が下がります。
P8280048
 
お部屋は基本的に段差の少ない作りになっています。ロフトもありますので、家族みんなで宿泊するにはいいでしょうね。トイレは、廊下にありますのでそちらを利用することになります。多目的トイレが設置されていますので安心です。

お部屋の内部。掃除の行き届いた清潔な室内です。施設内にグラウンドがあることもあり、スポーツでの合宿に使われることも多いとのこと。
P8280028
 
部屋から出てすぐに多目的トイレです。寒い時期には室内にヒーターも入りますよ。
P8280045

続いて、そよ風パーク自慢の食事処を紹介します。
そよ風パークには、入浴施設といっしょに、山菜バイキングレストラン マアムがあります。とにかくおいしい、とてもにぎわう食事処です。

 P8280062
 
メニューも豊富で、なんといっても旬の野菜をふんだんに使った、なじみ深いものばかりなので、ヘルシーにお腹一杯になれます。
P8280051
 
特筆すべきなのは、料理がならんだカウンターです。利用者に高齢者が多いとのことで、料理が取りやすいように低めに工夫してあります。
 
おかげで、僕たち車いすユーザーも楽チンです。車いすに座った状態で、この高さです。好きな物を、好きなだけ。
P8280054

 
お野菜たくさん。料理はすべて地元のお母さんたちが自分のレシピを持ち寄って作ってくれています。おいしいはずですよね!
P8280055
 
大川さんは例によって全メニュー制覇してました。ヘルシーなメニューなので健康的ではありますが、量に問題があります。
P8280058

レストランがある施設にはお風呂があります。入浴施設はバリアフリーですから安心して利用できます。浴場まで車いすがスムーズに入れますし、手すりも多いので、比較的入浴しやすい施設だと思います。浴槽が床と同じ高さですから、車いすから床に降りて浴槽に入る事になります。念のためバスマットを持って行った方がいいかもしれません。

こちらにも多目的トイレがありますので、食事もゆっくりできます。女子トイレ側に設置してありますが、案内が表示されているので、迷うことはないでしょう。オムツ交換台もありますから、小さなお子さん連れでも安心です。

お風呂と食事の施設は、あとから建てられたもので、バリアフリーになっています。入口から全て段差のない施設ですので、スムーズに移動できますよ。
P8280076

そよ風パークには、そのほかにも竹細工や田舎料理の体験など、充実した体験工房や芝生の美しいグラウンドなどもあり、楽しみ方もいろいろです。物産館の品数も豊富なので、買い物も楽しいですね。
 
緑に囲まれた穏やかな景色の中で、伸び伸びと過ごす1日もいいですよ。
お天気のいい日に、少し足を延ばしてそよ風パークに遊びに行かれてはいかがですか?

<お問い合わせ>


〒861-3913 熊本県上益城郡山都町今297
    TEL 0967-83-0880 FAX 0967-83-1331
  
   ● 福岡市内より車で約2時間30分
   ● 熊本インターより車で約1時間20分
   ● 松橋インター、御船インターより車で約1時間10分
  E-mail info■s-kaze.jp(■を@に変えて送信下さい:スパムメール対策)
  アドレス http://www.s-kaze.jp/
 
 

大きな地図で見る


コメント

泗水町 とよみずの湯

2009-08-28 17:50:52 | 菊池
こんにちは

今回は、菊池市泗水町にある「とよみずの湯」を紹介します。とよみずの湯は、源泉かけ流しの温泉で、シャワーのお湯まで温泉という、ぜいたくな施設です。
一般浴場と家族湯があり、どちらも大変人気です。立ち寄りの湯としては、菊池周辺では一番のおススメです。
 P8270022

とよみずの湯は、当初からバリアフリーにこだわって作ってあるため、高齢者や車いすユーザーにとって、とても使いやすい贅沢な温泉です。
入口からスロープも緩やかに作ってあり、車いすのままスムーズに施設内に入る事ができます。
P8270023
 
みなさんに是非紹介したい、家族湯があります。
とよみずの湯には、福祉の湯というバリアフリーに配慮した2タイプの浴室があり、比較的障がいの重い方や、介助者も高齢の場合に便利なリフト付き浴室と、ある程度上半身の安定した車いすユーザーなどに便利な浴槽の縁が広い浴室の2種類になっています。
 
まずは、リフト付きの浴室。このリフトは大変便利な造りになっていますから、是非活用して下さい。
浴室に入ると、着衣を脱いで、シャワー用車椅子に移ります。このシャワー用車椅子にはひじ掛け部分がありませんので、移乗は比較的楽にできると思います。
P8270003
 
そしてこのままリフトのベルトと椅子をバックルでパチンと留めるだけ。椅子と車輪の部分が簡単に着脱できるようになっていますから、椅子の部分だけを釣り上げて、浴槽の方へ天井のレールに沿って軽く押すだけです。
P8270007
 
シャワーチェアに乗ったまま、ゆったりと浴槽へ浸かる事ができます。
P8270008

体を洗うときは、そのままリフトを上げて、洗い場で下して座ったまま体を洗うことができます。洗い場も広く、介助の方も楽にお手伝いができそうです。
P8270004
 
なにより、利用者の負担が少ないことと、介助が楽にできることが素晴らしいですね。実際に介助する方も高齢になっている場合にとても喜ばれているとのことでした。ハーネスを体につける手間が無い分、双方とも体の負担が少ないのでしょうね。
ここまでの設備がある温泉施設はなかなか見当たりませんので貴重な温泉です。うれしいですね。
 
次に車いすユーザーでも、ある程度上半身が安定している方は、こちらをお勧めします。この浴室は僕自身もよく利用させてもらっています。
浴槽の縁を車いすから乗り移って入浴しやすいように、広くとってあります。これはとても助かります。不安定になってドボン!は怖いですからね。これなら安心して腰かけて、体を回すことができます。
P8270013
 
浴槽内の手すりは利用者の声から生まれたアイデアだそうです。積極的にユーザーの声を活かして下さる誠意に本当に感謝です。脳血管障害などで半身に麻痺がある方にも好評だそうですよ。体を安定させるにはちょうどいい作りになっていました。
 
福祉の湯の二つの浴室のすぐ横に、多目的トイレが準備されていますので、安心して準備されて下さい。浴室そばに、いつもスタッフの方がおられますので、困った時にも安心ですよ。
P8270018
 
この二つの浴室は、普段一般のお客様には開放せずに、必要な方にのみ予約を受け付けていただいています。広く一般の方にも利用してもらう方が経営的にはいいはずなのですが、オーナーの意向で福祉の湯はこの施設が必要な方のために空けてくださっています。施設の方のお話を伺いながら、オーナーの暖かい配慮に触れ、心まで温まる思いでした。
 
自分の体の状態に合わせて、2タイプの浴室から選んで、ゆったりと源泉そのまままのお湯を楽しむことができる素晴らしい温泉施設です。道向かいには、道の駅泗水もありますから、食事や買い物と合わせて、みなさんも是非リラックスしに出かけてみてください。おススメですよ。

<お問い合わせ>
とよみずの湯
店情報
〒861-1212
熊本県菊池市泗水町豊水3575
電話:0968-38-1126

営業時間 (年中無休)
一般浴:午前9時~午前0時
家族湯:午前9時~午前2時
 
HP http://www.toyomizunoyu.com/seibun.html
 

大きな地図で見る


コメント (2)

八代 松濱軒

2009-08-27 10:44:08 | 八代
こんにちは
 
今回は八代の名庭園「松濱軒」を紹介します。松濱軒は、八代城主三代松井直之公が元禄元年に生母のために御茶屋として建てたもので、球磨川の水を引く素晴らしい庭園が有名です。
 
昭和になっても天皇皇后両陛下の行幸啓を仰ぐなど、今でも名庭園の誉れの高い西国旧藩主別邸三名園の一つ。
 
松濱軒には、隣接した駐車場がありませんが、道を隔てて図書館の隣に無料駐車場が準備されていますので、そちらを利用して下さい。
P8260014

駐車場には公衆トイレがありますが、多目的トイレはありません。そのかわり隣接している図書館のトイレを利用できるようになっています。案内の看板もありますので、安心して利用して下さい。
P8260011
 
さて、駐車場に車を置いて、道を渡ると松濱軒です。入口から受付までの20m程度の間が深い砂利になっているので、キャスターが小さな車いすのユーザーはちょっと苦労するかもしれません。ただ、距離が短いので介助者が同行しているなら大丈夫でしょう。
受付のある建物は、松井家歴代の文化財が展示してあり、2月からは珍しい天保雛(天保11年(1840)製)も見ることができます。入り口に段差がありますが、介助者同行であれば気にならないレベルです。こちらも是非観覧してください。
 
取材当日は素晴らしい秋晴れ。木漏れ日の中を庭園の歩道を散策しました。
P8260020

気になる歩道の足元ですが、未舗装ながら固く締まった路面です。僕の車いすの小さなキャスターでもまったく問題ありません。安心して楽しんでください。
庭園の遊歩道は本来園内を一周できるようになっていますが、途中が一部階段ですので、U字型に移動するといいでしょう。
まずは、庭園の側から松濱軒を望む方へ行ってみました。
P8260023
 
池を挟んで、風情のある御茶屋を眺めます。池にはちょうど睡蓮が咲いており、美しい秋空と相まってため息の出るような景色でした。
P8260025
 
睡蓮は、午前中しか花を開かないので、貴重な瞬間に出会うことができたのは幸いです。清浄で高貴。この庭園にはぴったりですね。
P8260030
 
今度は御茶屋から庭園を眺めます。御茶屋は普段は一般に公開されていません。花菖蒲の咲く6月に御茶会が開かれるときに、公開されるとのことですので、その頃に足を運ぶといいかもしれませんね。
P8260045
 
当時は、遠く雲仙から阿蘇の山々を借景にして四方を見渡すことができたそうで、背景を活かした庭造りをされています。
Syohinken42
 
庭園の池には、コイや亀なども、伸び伸びと暮らしています。
P8260044
 
えさをやれるようになっているせいか、人影に近寄ってきました。水の美しさが際立ちますね。
P8260034


風情のある木造建築。瓦は明治になって葺かれたそうです。御茶会が開かれると着物姿の女性がよく映えるとのこと。着物が似合う建物です。
P8260036
 
お茶会のときにはここにも緋毛氈がひかれるのでしょう。きっと美しいと思います。今日は大川さんがちょこんと座ってパチリ。
緑まぶしい楓を通る日の光が、美しいですね。日本庭園ならではの楽しみだと思います。
P8260047

松濱軒は、多少の段差や砂利がありますが、介助者が同行すれば十分楽しむことができます。八代の歴史を身近に感じることのできる美しい場所ですので、隣接する博物館などといっしょに観光すると充実した時間になりそうです。
歴史のある観光地は事前に資料を読んでおくと楽しみが倍増しますから、出かける前にそんな準備をしてみるのもおススメしますよ。

 


大きな地図で見る

コメント

日奈久温泉路地裏散策

2009-08-25 11:46:15 | 八代
こんにちは

今回は日奈久の観光を紹介します。日奈久といえば、温泉、山頭火、ちくわでしょうか?このすべてが楽しめる「日奈久温泉路地裏ツーリズム」という取り組みがありますので、取材してきました。
 
日奈久温泉には、案内人の会があり、事前にお願いしてガイドをしていただくことができます。滞在時間や、体の状態に合わせてコースを考えて下さり、10人までは1000円でガイドしてもらえますので、案内していただくことをお勧めします。坂道や階段を考慮してコース設定してくださいますから安心ですよ。
 
さて、スタートは山頭火の句碑があるいこいの広場。ここで案内人の高田さんと待ち合わせ。
P8240114

あいさつの後は早速スタートです。写真を見ながら説明を聞いて歩いていきます。
P8240016
 
なんとも昭和情緒のあふれる街並み。往時のにぎわいを感じることができます。昔のものが昔のまま残っている商店街です。
P8240008

最初の見どころはやはりここです。「金波楼」
明治43年創業の有形文化財です。当時の建築がそのまま残っていて、磨き抜かれた床が緑を美しく反射します。
P8240024
 
美しい玄関。残念ながら車いすではここまでですが、この建物の美しさを楽しむことができました。
P8240025
 
さらに街並みをボチボチ進むと、昔ながらの銭湯がありました。ここ松の湯は、日奈久独特の銭湯建築を残す建物です。のれんの内側はすぐ脱衣所と浴槽。しきりも衝立もありません。のんきですね。おおらかな暮らしぶり伝わってきます。天井の湯気抜きが独特の作りになっていて、浴室内に湯気がこもらないようになっています。最近は、こういうおおらかな古い作りの銭湯に若い人たちも好んで入るそうです。かえって珍しいんでしょうね。
 
一行はさらに進んで、最近できたばかりの入浴施設「ばんぺい湯」へ到着。こちらの施設はバリアフリーに作られていて、障がい者用の駐車場も設置されています。
日奈久といえば温泉ですが、ここだったら安心して入れますね。くわしくはホームページを参考にされてください。
P320_l2hre9tigwyeo5sax6akbkvr

中には物産館や軽食処もあり、のんびり過ごせます。
P8240048

多目的トイレには、簡易オストメイトもあり、使いやすそうです。
P8240052

その後、温泉神社下にある奉納相撲の桟敷席を見に行きましたが、ここは石段で車いすでは難しそうでした。ただ、眺めは抜群。遠く雲仙まで望むことができます。

ただし、登り下りは体力勝負です。自信がある方にオススメ。
P8240069
 
次に、古くからある町屋で珍しい建築を見学。火事を繰り返し経験した街だからこそ出来上がった土蔵作りの壁。有名な村津邸です。壁の腰下には瓦を塗りこんであります。「なまこ壁」という作り。なぜなまこなのかは、観光してからのお楽しみ。
P8240083

最後に山頭火ゆかりの宿、「おりや」の見学。入り口までが狭い路地ですから大型車椅子ユーザーは注意してください。敷居がありますが、介助者が同行していれば大丈夫なレベルでした。当時の木賃宿を体験できる貴重な場所です。ここで同宿の旅人との交流を深めたのでしょうね。



狭い路地に入っていきます。
P8240094
 
内部も広くはありません。質素な作りで静かな宿です。今は山頭火にまつわるものが展示されていました。
P8240101
 
足に障害のない人は、2階へどうぞ。実際に寝泊まりするところは2階です。急な階段を上ると畳敷きの部屋があるだけで、宿泊者は雑魚寝だったそうです。 


うす暗い部屋の感じが、かえってリアルですね。当時もこんな雰囲気だったんでしょう。

P8240103

ここで、見学はおしまい。スタート地点のいこいの広場に戻りました。今回は特別にゆっくり進んでいただいて、約2時間の道のりでした。途中のトイレは「ばんぺい湯」の多目的トイレだけになりますので、余裕をもって準備されてください。
 
今回ガイドをしていただいた高田さんの話にもありましたが、日奈久は路地を楽しむ場所。地域の方々とあいさつを交わしながら、のんびり歩いて下さい。また、人より猫が多いともいわれる場所ですから、さまざまな表情を見せる猫たちとの出会いも楽しみの一つです。
「9月は日奈久で山頭火」というイベントも行われますので、涼しくなるこの時期を見計らって、路地裏の散歩をガイドの方といっしょに楽しまれて下さい。
日奈久の路地裏ツーリズムは、ゆっくりのんびり、ちくわを買ったり、名物の竹細工を御土産にしたりしながら「路地裏」を楽しむことのできる取り組みでした。皆さんも、過ごしやすい季節を選んで足を運んでみてください。

<お問い合わせ>
ガイドの申し込み
日奈久温泉観光案内所   0965-38-0267(火曜日休み)

ばんぺい湯 
営業時間 10:00~22:00
休館日 毎月第3火曜日
(祝日の場合は翌日)
ホームページ  http://www.hinagu-spa.com/shisetu01.htm
 
大きな地図で見る


コメント (2)