【玉音放送】わかりやすく解説 日本人なら知っておくべき昭和天皇による『終戦の詔勅』の意味|小名木善行(ねずさん)
校正作業順調なり。他人が書いた部分までついつい直してしまう(^_^)。しかし、こんなことでもやっていられるだけシアワセというもんじゃよ。オファーがあるだけでも感謝であるから。
考えてみたらセンコー稼業をずっとやってきたから、赤ペンを持つのは習慣になっているのかねぇ。嫌な性格じゃ。一生直ランのかねぇ。やなこった。他人に厳しく、自分に甘いのだよん。話にならん。テメェで書いた文章は、こんな拙ブログ程度のもんだし、実力はもうバレテいるからなぁ。知人の大学教授が言っていたけど、要するにセンコーって嫌な性格になっちまう。重箱の隅をつついて行くのが研究者とか学者だそうだから。もっともボキはそこまでの実力はないから、基本的には子どもを褒めてのばすけど(^_^)。
だから、相手をけなさない。これが親子・兄弟関係だといったん歯止めがきかなくなったらアカン。わかってくれるはずだという甘えがあるから、ドンドンエスカレートしてしまう。はっきり言うのも時と場合によりけりである。
それに、迷いを子どもに言ったらアカン。これは親の方。親父は黙って結論だけ言えば良し。迷いを子どもに見せたらアカン。その結果、子どもに嫌われてしまってもしょうがない。親父の生き方だ。それで良いのだ、それで。
同じような血液とか流れているから性格的にあわなくなっちまうのである。そもそも結婚だって相当違和感があるから惹かれあうのではないのか。性格的にも、考え方も。堅い商売をやっている親から産まれた子どもは、自由人のような、まるっきり遊び人みたいな相手と結婚してしまうしねぇ。親と違う種類の人間に惹かれてしまうのだろうから。
ボキは、可能な限りいろんな人たちと会うようにしている。勉強になるからだ。ただし、いちゃもんをつけられたら黙っていなかった。たとえば、アポ取っていったのにアポ取ってから来い!と命令形で話すアポ基地外。これだけは苦手だった。しかし、それもまたアホなんだからこれからは許容していこう。アポをとっている会話は全部録音アプリで録音してあるので。
わはははっはははっははっははっははっははっはは。