と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

まるで桃源郷のような九十九里浜を歩いているだけの毎日である。のんびりもはなはだしい。

2020年08月05日 07時12分50秒 | とーま君の流儀2020
今朝も順調に歩いてきた。太陽が夏らしくなってきた。暑い。のんびりと歩いているから、身体への負担はない。それに、直射日光を避けながら巧妙に歩いているから、日焼けもしない(^_^)。日焼けなんか関係ないけど。ジジイのボキには。

歩くのは、朝に限る。夏は特にそうだ。日中歩いていたら、クルッチまうではないか。熱中症になったらどうするんかいと思うから。それでなくても、九十九里浜は常夏である。つまり、暖かいからだ。夏もそんなに死ぬほど暑いわけではないけど。夏涼しくて冬暖かい。まるで桃源郷のようである。

昨日はあちこち出歩いていた。学芸員のおられる博物館に行った。郷土史の原稿を添削していただいたから、お礼に行った。館長センセがおられた。ついでに、ボキのようなシロウトが歴史の原稿書きをしていたら笑われるから、文化財審議***なんとかという委員を中退させていただきたいと懇願してきた。シロウトがこんな大事な仕事をしたらアカン。マジに、そう思っているから。

それよりなにより、今在籍している大学院のレポート書きに集中すべきである。幸い、昨日レポートが返ってきて、それになんと百点がついていた。うれしかった。やればやるほど報いはあるのじゃよ(^_^)。

レポートとか、論文めいた雑文書きは慣れてきた。なにしろ、雑文を書きすぎて某大学大学院ドクターコースを中退した身である。運動しなくなって足に血栓ができたからであった。返す返すも残念でならない。ただし、このデタラメブログのような文章だけは書いていない。真剣に書いているのだ。ホントに、真剣。それにこのブログで文章トレーニングをしているつもりもあるけど。読者はボキ一人であるから、気楽なもんである。

今日はこれから古文書講座。初心者コース。源氏物語を受講しているが、歴史のセンセは内容まで踏み込まない。これがちょっと残念である。新潮社の古典集成本を毎回持参していくので、センセがちょっとでも間違ったら質問している。なにしろ古典集成本の筆頭編者は、ボキの学部時代の恩師であったから懐かしい。

楽しみだ。


BYE-BYE!




コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/