トラックドライバーの動画を見ていた。タノシカッタ。こういう生活もあるのだと思った。ある意味うらやましい。
しかし、これまた人間関係でのトラブルもあるのだと知った。取引先の人間に威張られるとのことだった。どこの世界にもいるのだ。たいしたことない奴が威張るってぇ構図。笑っちまう。
時間を指定されたからそのとおり行ったら、時間が早いと怒鳴られてしまったという経験もしたとのことであった。呆れた。身分制があるのだろう。これまた笑った。
ボキは私学の営業もやっている。私学だと、公立の人間に威張られる。足下を見透かされているのだ。それと官立が偉くて、私学がいやしいという差別。笑ってしまう。ボキは、こういう対応はしなかったなぁ。ちゅ~~~がっこのセンコーだといばりたくなるのかねぇ。もっとも、ちゅ~~~がっこでは、大学進学のための授業もできないからなぁ。せいぜいこうこー受験レベルまで。ボキは、それが嫌で教員試験を再受験して、こうこーのせんこーになったのだった。
ボキには関係のない話だけどねぇ。カンソンミンピなんて。
アホは相手にしないことだ。
そう思った。
ミンナ自分に返ってくることを忘れないことだなぁ。
孫が今日帰ってしまう。またまた寂しくなる。
それもまた良し。これもまた良し。
天涯孤独のジジイ、また明日からレポート作成にかかる。
よく考えてから作成しようと思う。
BYE-BYE!