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京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




京都は時代祭でしたが今年は神楽坂で撮りに行けずです。東京は雨続き☔️



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東京はまた週末雪になりましたね今回も積もりそう?でも明日は雨に変わるのかな~



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調子に乗ってまたもや加工画像を細かい所はかなり手抜きです
下のリアルタイム画像に比べるとかなり不自然ですが・・・



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赤城神社境内奥の末社には赤城出世稲荷神社、八耳神社、葵神社の
三社が合祀されています。
その中の1つ「八耳神社」は焼失してしまった太子堂の名残で
あらゆる事を聞き分けることができたという聖徳太子をお祀りすることから
悩み事がある時に”やつみみさま”と3回唱えてお参りすると良い考えが浮かぶとか・・・
耳の神様としても信仰を集めています。



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赤城神社の石段手前にある木が1本だけですが赤く紅葉していて目を引きます。
ナナカマドかな~?と思いますが名前は不明ですみません



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地蔵坂(わらだな)を上りきった左手にある光照寺さん、かつてこの辺りを治めていた牛込氏の城があったとされ
現在の牛込という地名の由来にもなっている。ここから江戸湾に出入りする船が望見でき
向かいの出版クラブの辺りには幕府の天文台も設置されていました。
  
今は外濠沿いに建設中の飯田橋再開発ビルがよく見え、この地が高台にあることがよく分かります。



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牛込神楽坂駅近く、大久保通りから神楽坂6丁目の裏に出られる抜け道がある
子供の頃はこの辺りを友達と通るのが迷路のようで楽しかった。
急な坂の途中に小さいお稲荷さんがあり「岩戸稲荷」と呼ばれている「繁栄稲荷神社」とも言うらしい
深川六間堀から移して奉祭されたとか、坂を上りきった所には法正寺というお寺があり
お寺の前を右に行くと人1人やっと通れる程の路地が続き道なりに行くとファミマの所に出て来られる。



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赤城神社の他にも神楽坂を歩いているとちらほら梅の花を見かけます。
毘沙門様にも小さい木があり、出世稲荷の横などにちょこんと咲いています。
地蔵坂(わらだな)を上がった所の光照寺(牛込城跡)の境内には鐘楼の前に大きな枝垂れ白梅があり
お天気の良い日にはメジロが忙しいそうに蜜を吸いに来ています。
    
筑土八幡にも行ってみましたが枝垂れ梅はまだ少し早く咲き始め、もう少ししたら見頃かも?



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今日は立春、旧暦でいうところのお正月というわけです。
昨日は節分で神楽坂の毘沙門天でも行事がおこなわれました。
開始前には2時頃から甘酒がふるまわれ沢山の人
本堂の階段前が舞台になり獅子舞や曲芸などが賑やかに披露されました
  
境内を埋め尽くす程の人~毘沙門様がこんなに混んでいるのを久しぶりに見た

神楽坂の芸者衆のおねえさん方による踊りも(踊るマハラジャ風?)鮮やか~
太神楽曲芸協会の方の放下芸とも呼ばれる投げもの(採りもの)
赤い撥(ばち)が松明(たいまつ)を形取ったおめでたい曲芸
  
行事のクライマックス~



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赤城神社から見る夕焼けは美しい、風景は随分変わってしまったけれど懐かしい気持ちでいっぱになる
綺麗な夕焼けが撮りたいな~と思い何日か通ってみたが以外と難しかった

  



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