適当に快適

の~~んびり、充実した日々を過ごしたいなぁ。

天職って?

2009年11月27日 21時50分13秒 | Weblog
才能とは、自分のものではなく、他人のためのものであり、世の中に属するものである。それは自分に植え込まれた天からの預かり物で、世の人を喜ばせるために活きたとき、「天職」と呼ばれる道になる。

ネットの中でこの言葉と巡り会いました。そうかぁ、これが天職かぁ。(苦笑)世の中に「天職とは」みたいなものが多数有りますが、この言葉はすぅ~っと入ってきました。才能は他人のためのもの、と言うところが響きますね。天からの預かり物と言うところも素敵ですね。預かり物は全ての人が何らかの物を預かっているわけで、私たちは「これ」を活かさなければいけませんね。
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嫉妬心が貧困をもたらす

2009年11月27日 21時38分45秒 | Weblog
裕福な人々やお金に対する嫉妬や批判が豊かさを遠ざける。

ある方の例です。その人は、自分の妻子を養うのに十分な収入さえ手に入れることができず、裕福な人々に対して批判的でした。彼は、お金を「悪銭」と呼び、人生に成功した人々に嫉妬していました。お金に対する嫉妬や批判が、彼を豊な人生から遠ざけていたのです。他人を嫉妬することが善意の流れをせき止めてしまい、お金を非難することは、お金に羽根が生えて、どこかに飛んでいってしまう原因になるということでした。彼は自分の成功を妨げ、貧困をもたらしているものが嫉妬であると言うことを理解していませんでした。「嫉妬心」は排除をしましょう。
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繁栄を願いながら、不足をイメージする

2009年11月27日 21時18分50秒 | Weblog
願望とイマジネーションの葛藤はイマジネーションが勝つ。

富と成功、繁栄を願いながら、同時に不足や限界をイメージしている人がたくさんいます。と言うか、大抵そうなってしまうようですが。願望とイマジネーション(想像力)は、一致しなければなりません。願望とイマジネーション(想像力)との間に葛藤があると、必ずイマジネーション(想像力)が勝ちます。なので大事なのはイマジネーション!!この葛藤を乗り越えるにはどうしたら良いのか?!毎日毎日念じましょう!念じることによって、顕在意識と潜在意識とを一致させる事が出来ます。例えば、「毎日毎日、私は成長し、良くなっています。」「私は、どんどん裕福になっています。」「日々、成功に向かっています。」「私の成績は、ぐんぐん毎日伸びています。」「毎日毎日、人間関係が良くなっています。」「日々、好きな人と幸せな毎日を送っています。」「毎日が楽しくて仕方有りません。」自分にピッタリのフレーズを探して毎日念じましょう!!
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心で感じるもの

2009年11月21日 22時53分17秒 | Weblog
この世で最も美しいものは、目で見ることも手で触れることもできないものです。それは心で感じるはずのものなのです。

この言葉は、自らも聾唖(ろうあ)という重い障害を背負いながらも、世界各地を歴訪し、身体障害者の教育・福祉に尽くしたアメリカの教育家・社会福祉事業家、著述家である、ヘレン・ケラーの言葉です。彼女が言うととてつもなく重みのある言葉になりますが、私達は常に心に刻んでいなければならない言葉ですね。ついつい見えるものに心を奪われがちになりますが、本質を見る目を養わなければいけませんね。
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イマジネーションは願望に勝る

2009年11月21日 22時32分47秒 | Weblog
願望よりも強力であるイマジネーションが潜在意識に受け入れられる。

古いことわざに、百聞は一見にしかずというのがありますが、心の中の画像はもっとも強力な効果を発揮するんだそうです。例えば、地面の上に置かれた一枚板の上なら、誰でも容易に歩くことができます。しかし、同じ板を2つのビルの屋上の間に渡して、その上を歩くように言ったら、渡りたいという願望を持っていても、落ちるのではないかというイマジネーションを持ってしまうでしょう。そしてたいてい、イマジネーションが勝つのだそうです。最近封切られた邦画にもそんなようなシーンがあったような。アイディアが2つあるとき、潜在意識はより強力なほうを受け入れるのだそうです。日々イマジネーションしましょうね。
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愛する時間

2009年11月16日 13時43分35秒 | Weblog
人は差別や戦争をする時間があるのですから、人を愛する時間もあるはずです。

これはスティービー・ワンダーの言葉です。彼が言うととても重みのある言葉に聞こえるのは何故でしょう。(苦笑)差別や戦争に使っている時間、とても無駄でもったいないですよね。これは学校や職場の中でも同じ事が言えますね。そして自分自身の中でも。他人のことを羨ましがったり妬んだり。憎んだり足を引っ張ろうとしたり。自分を否定したり落胆したり。とても悲しい時間です。時間がもったいないですよ。その時間の使い道を全部逆転しましょう。自分の価値や可能性について考えたり、自分自身を大好きになる時間に当てたりしましょう。自分の世界がドンドン広がって可能性がもっともっと大きくなっていきます。こう考えるだけでも楽しくなってきませんか。
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泣く

2009年11月15日 21時17分48秒 | Weblog
息子よ!おまえが生まれてまわりの人たちが喜んでくれている間、おまえはずっと泣きっぱなしだったのだ。おまえが喜んで天国へ行くとき、まわりの人たちが泣いてくれるような人生をおくりなさい。

この言葉は、カリール・ジブラーン(ハリール・ジブラーンとも言われる)と言う人のもので、19世紀末にレバノンで生まれたアラブの文学者であり、詩人や画家でもあった人です。まわりの人達に良い影響を与えるような生き方をしなさいと言うメッセージが込められていると思いますが、私は、「おまえが喜んで天国へ行くとき」という所に目が留まってしまいました。(苦笑)自分の人生をまっとうする時、果たして自分は喜ぶことが出来るのだろうか。毎日しっかり生きなければいけませんね。そう言えばこんな言葉もありました。確かシェークスピアのリア王だったと思うのですが、「赤ちゃんが生まれるとき泣くのは 、この世に生まれ出た事を嘆くから」、こんな感じだったような。(ちょっと曖昧)人生泣くことが多いみたいですが、なるべく笑っていきたいですね。
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他人への非難は自分への非難

2009年11月14日 23時10分19秒 | Weblog
私たちは、自分自身が非難したとおりのものになる。

あるお話です。才能もあり、教養も魅力もある若い女性が居ました。でも、自分よりも脳力的にも劣る同僚たちがどんどん昇進していくのに、彼女は6年間も昇進できずにいました。その理由は彼女が自分の同僚たちを見下し、ばかにしていたからでした。彼女は自分の同僚たちを「退屈な人々」だと言っていたのです。私たちは、自分が非難したものになります。気を付けましょうね。私達は、愛と善意の共鳴をすべての人々に放射するようにしましょうね。
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空想は現実からの逃避

2009年11月14日 22時22分08秒 | Weblog
自分に都合の良いことばかりの空想は実現しない。

たんなる快楽を夢見る夢想や都合の良すぎることを空想しても、それは実現しませんので要注意です。一生懸命イメージして潜在意識に働きかけても実現しないのはこれが原因かも。うますぎる話や都合の良すぎることなど現実には存在しませんよね。無限の富は、昨日も今日も変わりなくすぐ傍に存在します。ただそれは正しい方向に導かれて行かなければなりません。自分がイメージして「真実」と感じたものは潜在意識の中に蓄積されていきます。内なるスピリットの秩序によって実現されることを肝に銘じましょう。
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願望を実現する想像力の強さ

2009年11月11日 21時31分22秒 | Weblog
願望の実現は、外的条件とは無関係で、想像力の強さで決まる。

自分の願望に対する答えは、外的条件とは無関係に、自分のイマジネーション(想像力)の強さによって決まるのだそうです。五感を持った普通の人間には、どんぐりだけしか見えなくても、強いイマジネーション(想像力)を持った人には、どんぐりが大きく育った樫の木が見えるとか。イマジネーション(想像力)に目覚めた人は、自分の願望をイメージし、現実だと感じることで、それを実際に現実化できることに気づき実行していると言います。外界で起こる出来事や経験はすべて、その人の心のイメージの体現なのだとか。ちょっと恐い気もしますが。(汗)自分の内面にあるイマジネーション(想像力)の世界と、外界の結果について理解した人は、自分の願望を体現できるようになるわけですね。
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