適当に快適

の~~んびり、充実した日々を過ごしたいなぁ。

太陽と共に暮らす

2007年12月31日 22時03分01秒 | Weblog
なるべく四季折々、日の出とともに起き、日没とともに眠る。省エネ型の生活でもある。

新聞に、全国合鴨水稲会代表であり鹿児島大学名誉教授の萬田正治さんのインタビュー記事が掲載されていました。その中で語っていた「農に生きる3か条」と言うのが有りまして、上がその1です。人には体内時計というのがあって、その為にもこのように生活するのはとても良い事ですよね。人が効率よく健康的に生きて行くには自然のリズムに合わせて生活するのが一番です。自分の能力を最大限に発揮させるためにも自然に合わせた生活を心掛けたいですね。
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2007年12月30日 22時46分27秒 | Weblog
冒険の両輪は、緊張とリラックス。その中で歩幅を一歩狭め、ゆとりある自然体を心掛けた時、夢が生まれる。

「冒険から学んだ3か条」その3です。夢を持つなんて考える余裕すらないほどの慌ただしい毎日を過ごしていませんか?夢を叶えるために生きていくはずだったのに、いつしか夢の事など忘れてしまい日々を生きるだけで精一杯になってしまいましたね。ちょっと深呼吸をして歩幅を緩めてみましょうか。毎日一生懸命過ごしているんですもん、少しくらい歩幅を緩めても大丈夫ですよ。そうすればきっと見えてきますよ。昔私達が求めていたものが。
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元気

2007年12月29日 12時54分21秒 | Weblog
元気が芽生えてくれば、更なる可能性を持つ事が出来る。健康こそ、人生の最大のゴールだ。

「冒険から学んだ3か条」その2です。健康と元気、何をするにもすべての基本となるものでしょうか。元気が有れば失敗したってつまずいたっていとも簡単にはね返してくれますね。逆に元気がなければ大したことでもないのにすぐにクヨクヨしてしまいそうです。いつも元気にいられるようにしなければなりませんね。その為の更にの基本が健康なのですね。
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日常

2007年12月28日 22時38分01秒 | Weblog
冒険は豊かな日常がはぐくみ、日常の存在が冒険を支える。冒険のゴールも日常にある。

新聞に、冒険家の風間深志さんのインタビュー記事が掲載されていました。その中で語っていた「冒険から学んだ3か条」と言うのが有りまして、上がその1です。冒険という物凄い大変な事を行うにも、その基盤は日常に有るという事なのですね。逆な言い方をすると、日頃の日常がしっかりしていないと冒険などは出来ないという事ですね。先ずは毎日の生活の見直しからですね。
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何かを得るには犠牲も伴う

2007年12月23日 22時41分00秒 | Weblog
競技のために普通の就職を断念。そのプレッシャーが、自分に妥協を許さない。

「マイナー競技の3か条」その3です。世の中、得てばかりではダメ。時には失う事もある。そうやってバランスが取れていく、と言う感じなのでしょうか。でも、犠牲とか言う言葉はちょっとイヤですねぇ。(苦笑)失うとかではなく、与えるというふうに考えてみてはどうでしょうか。周りや人に色々なものや労力や情や知識や技術とかいったものを惜しみなく与える。すると与えたものの何倍にもなって自分に返ってくる。そう考えれば気分的にも楽しいじゃありませんか。
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「やりたいこと」は「苦しいこと」

2007年12月22日 22時39分31秒 | Weblog
「僕にはやりたいことがある」というのを、辛いことから逃げる言い訳にしてはダメ。

「マイナー競技の3か条」その2です。「やりたいこと」は「苦しいこと」、なんと奥の深い言葉でしょう。(苦笑)考え方、とらえ方によって色々違ってくるでしょうが、或る事をやるのに楽な事なんて無い、と言う考えもあるのでしょう。苦しくない事なんて無いのだから、逃げてはダメ。う~む、こう考えて重くなってはダメですね。やりたい事であれば苦しい事も平気だし、苦しいとも思わない。逃げた瞬間にそれはやりたい事、好きな事では無くなってしまいますね。とても勿体ない事です。これまでの自分を否定してしまうような事になったら残念です。(ちょっと大袈裟かな)いったん逃げたら逃げるクセというのがついてしまいます。ここで逃げたら次の場所でも逃げる事になります。踏ん張って逃げなければ、その人は一生逃げない人生を送る事が出来ます。逃げるのはやめましょうよ。
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何をやっても食べてはいける

2007年12月21日 23時13分32秒 | Weblog
タイに比べれば日本は豊か。興味があるならとことん飛び込むべき。

新聞に、本場タイのプロリーグでセパタクロー選手として活動している方のインタビュー記事が掲載されていました。その中で語っていた「マイナー競技の3か条」と言うのが有りまして、上がその1です。タイで生活をし、お金が無くなると日本で溜めてまたタイに行くと言う生活を送っていたそうです。確かに日本は裕福なので、そう言った方法で食べていく事も出来るのですね。でも私はちょっと違った意味でこの言葉を捉えました。マイナー競技に興味を持つというのはそれだけその事が大好きでのめり込んでいるんだと思います。「好きだ」と言う事が何よりの強み。好きな事だとガマンも出来るし、嫌な事も嫌だとは思わなくなるかもしれない。好きな事をやっていけるのなら何をやっても食べてはいける。生半可な気持ちではとても出来る事ではないほどの試練も待っているでしょう。だからホントに好きでないと出来ないし、ホントに好きな人にはかなわない。
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好機のために、常に準備しておく

2007年12月20日 23時03分27秒 | Weblog
ピンチの後にチャンス有り。準備がないと、チャンスが来ていることに気づけない。

「ピンチを切り抜けるための3か条」その3です。準備をしておかないと、そもそもチャンスが来ている事さえにも気が付く事が出来ない、と言うところが重要なポイントでしょうか。また、その逆もありきで、常に準備をしておく事でチャンスはしょっちゅうやってくるという事です。準備をしておくと言う事はアンテナを張っている事。チャンスというのは実は身の回りにゴロゴロしていて、それに気が付くか気が付かないか。または、準備しているがために普通の事をチャンスに変える事が出来るか、普通のままで終わってしまうか、と言うことです。
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聞く耳は持つが、決断するのは自分

2007年12月19日 21時36分38秒 | Weblog
様々な意見に謙虚に耳を傾けて有益な場合もあるが、後悔しないためにも、最後の決断は自分でする。

「ピンチを切り抜けるための3か条」その2です。決断するのは自分、これは重要なことですね。謙虚に人の意見を聞いてその結果失敗したからと言ってその責任、原因をその人のせいにする何て言うのは絶対にやってはイケナイ事です。だからと言って人の意見を聞いてはいけませんと言ってるのではありませんよ。人の意見にはとても良い意見、有益な情報が有る場合も多いのです。また、自分とは違った視点で物事を考えたものに触れることも出来ます。情報過多は自分の考えの妨げになるかもしれませんが、総合的に客観的に自分で判断するよう心掛けましょうね。
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自分を信じる

2007年12月15日 22時26分34秒 | Weblog
自信を持てるかどうかで、結果はおのずと違ってくる。

新聞に、元プロ野球選手で今は解説者の太田幸司さんのインタビュー記事が掲載されていました。その中で、太田幸司さんが語っていた「ピンチを切り抜けるための3か条」と言うのが有りまして、上がその1です。自分を信じると書いて自信です。そのまんまですが。(苦笑)自分を信じましょう!それが自信を持つことなのかどうかはその時の自分の感じ方で変わってくると思いますが、自分を信じるか信じないかで、書いてあるように結果は全然違って来ると思います。仮に結果が同じだったとしても自分の中身、精神的な有り様は全然違うはずです。何かを行うことの基本は、自分を信じる事です。どんなことでも自分を信じましょう!
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