適当に快適

の~~んびり、充実した日々を過ごしたいなぁ。

誰かのために

2008年03月31日 00時38分53秒 | Weblog
つらい人、寂しい人に励ましを送りたい。自分の歌を聴いてくれる人がいるなら、どこでも行く。

新聞に、特撮番組の主題歌で有名な歌手の宮内タカユキさんのインタビュー記事が掲載されていました。その中で語っていた「歌う使命の3か条」と言うのが有りまして、上がその1です。誰かのために、みんなのために何かを行う事が人生の基本である事を認識したいですね。そして、しいてはそれが自分のためにもなっていると言う事実があります。
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2008年03月23日 23時32分50秒 | Weblog
「義」とは自分が道を進む上での指針。しっかりと「義」を持って歩む。

「平成武師道の3か条」その3です。武道家の佐竹さんらしいコメントですね。「義」を辞書で引くと、『儒教における五常(仁・義・礼・智・信)の一。人のおこないが道徳・倫理にかなっていること。』だそうです。まさに指針と言うにふさわしいものですね。
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人生笑い

2008年03月17日 20時19分21秒 | Weblog
人生には苦しみがあるからこそ楽しさや喜び、笑いがある。

「平成武師道の3か条」その2です。出来る事なら苦しみはなくて、笑いだけで生きたいものですが。(苦笑)なるべく、何もない時でも笑うように心掛けましょう。笑う門には福来たる。本当にそうだと思います。笑いは幸福や良い雰囲気を引き寄せる力があります。1日3回以上、笑う事がたとえ無くても習慣にしましょう。
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闘志天翔

2008年03月16日 22時17分56秒 | Weblog
運命を自分の力で切り開き、突き進み、変えていく事が人生。

新聞に、武道家の佐竹雅昭さんのインタビュー記事が掲載されていました。その中で語っていた「平成武師道の3か条」と言うのが有りまして、上がその1です。「闘志天翔」と言う言葉は、佐竹さん自らが造った言葉だそうで、運命を己で切り開き、人生という闘いを通して更なる高みを目指す、と言う意味だそうでこれを自分の座右の銘としているのだそうです。誰でもない自分の人生ですもんね。自分の納得いく人生を自分で歩んでいきたいですね。
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初心を忘れず

2008年03月09日 20時39分56秒 | Weblog
順調な時こそ、うたぐり深くなれ。有頂天になって自分を見失うと必ず足元をすくわれる。

「ステージに立ち続けるための3か条」その3です。順調な時に限らず常に冷静に客観的に自分を見つめるようにしていなければいけませんね。足元をすくわれるのは順調な時だけとは限りません。(怖)ただやはり浮かれている時は油断しがち。そうでない時は、落ち込みすぎて周りが見えないという場合を除けば、周りの様子をうかがって居る場合が多いのでこのように言われるのかも。うたぐり深く、と言う表現が適切かどうか解りませんが、その時の感情に委ねるのではなく、客観視出来る自分を作っていきましょうね。
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やまない雨はない

2008年03月02日 10時32分20秒 | Weblog
不遇な時期は、アイデアを温める好機。状況が良くなった時、一気に飛躍するための準備期間と考える。

「ステージに立ち続けるための3か条」その2です。こう考えれば不遇な時期と言いますか、アイデアを温める時期と言うのは絶対必要な訳ですから、悩んだり落ち込んだりする必要は全然有りませんね。むしろ好機がやって来たと喜んじゃうくらいで良いのかもしれませんね。
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