適当に快適

の~~んびり、充実した日々を過ごしたいなぁ。

嫌悪の根源をぬぐい去る

2010年02月25日 09時28分05秒 | Weblog
相手に調和、喜び、平和、そして人生におけるほかの恵みについて心から望むことで、相手への嫌悪の根源をぬぐい去るのです。

嫌悪感を抱いている人に対して、「様々な恵みについて望む」なんて難しそうですね。それも「心から望む」なんて。なかなか出来そうにもないようなことのように思えてしまいます。そう思うから出来ないんですけどね。(苦笑)本当は「それじゃいけない!」ってわかっていても出来ない。「わかってるならやればいいじゃない!!」と思うのですが。(苦笑)よくありがちなことですよね。そう言う時は無理矢理望みましょう!心の奥底で「それは無理!」と思っても毎日毎日それを望みましょう!習慣化してしまうのです。するとどうでしょう。あ~ら不思議とばかりに物事が好転していきます。私の場合、「嫌いな人にも感謝をする」と言うことをやっていました。「どうしてあんな奴に感謝なんかしなくてはいけないのか。絶対に無理!」と思いながらも日課として「○○さん、ありがとう。」と毎日毎日、来る日も来る日も念じました。しばらく続けているとイヤな気持ち自体が段々と薄れていき、嫌悪感を持つこと自体が面倒くさくなり、感謝の念を持つことに違和感が感じなくなり、やがて感謝することに何の抵抗もなくなってきました。そうしてくるとその人に関わるすべての事象について好転してきたのです。これで心の障害が取り払われます。先ずはやってみてわ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

答えは問題の中に

2010年02月23日 12時44分45秒 | Weblog
答えは問題の中に潜んでいるのです。すべての問題に答えが存在します。

答えは問題の中に有るとよく言われますね。すべての問題には答えが有ります。難しい状況に直面し、前途が分からない状況でも、自分の中には、すべてを知っていて、すべてを見通す無限の英知が備わっていて、そして今答えを明らかにしてくれる、と考える事が最善の方策です。また、悩みは人に相談した時には半分は解決している、なんて事も言われますね。自分自身の方針が決まっていて後は背中を押して欲しい、なんて時も無意識に人に悩みを打ち明けたりもしますね。どちらにしても答えは既に有るようですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次へのステップ

2010年02月21日 22時14分16秒 | Weblog
どんなに小さな成功でも、必ずそれが、大きな成功のステップとなる。

小さな成功をバカにしてはいけません。もったいないですよ。こんな事ぐらいと流してしまったりせずに、成功したことをじっくりと味わいましょう。どんなに小さく些細なことでも、うまくいったことに感謝をして成功したこと、うまくいったことを味わいましょう。雪だるま式にどんどんどんどん大きな成功がやって来ますよぉ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

重要な瞬間

2010年02月18日 19時48分49秒 | Weblog
重要な瞬間は、今この瞬間のみです。

現在の思考を変え、その状態を維持すれば、自分の運命を変えられます。過ぎたことを考えても仕方有りません。くよくよ考えても今の自分には何にもなりません。現在の思考だけが、自分に影響します。すばらしき事柄、良い事柄についてのみ考えましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明確な信念

2010年02月17日 19時05分25秒 | Weblog
これによって、魔法のように障害物は消えてなくなります。すべての問題には、必ず解決策があります。

必ず解決策があるということは覚えておきましょうね。状況に勝る力を本気で欲すれば、それは必ず手に入ります。いかなる問題をも解決できる内なるスピリットの力に、明確な信念を持ちましょう。これによって、魔法のように障害物は消えてなくなるのです。すべての問題には、必ず解決策があります。だから、ハッピーエンドのイメージを持ちましょう。そうすれば、それが自分の実際の経験として表れます。問題や壁にぶつかって前に進めないときって、どうしても目の前の状況にとらわれて、あきらめてしまいそうになりますよね。でも、自分が「困った」と思わなければ、本当に「困ったこと」なんかないのかも知れません。困った状態が続いているってことは、おそらく心の奥底で「困った状態の自分を望んでいる」ってことなのでしょう。望むワケないと思われるでしょうが、表現の単語で「望む」と言ったから、そんなワケないと思うだけで、自分の気持ちは違うと思っても、実際はその状態のことを「望む」とか「好き」とか言うのです。とにかくそんなときは、その問題が解決したおもいっきりハッピーエンドの状況をワクワクしながら考えましょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

精神的に信じていること、信念

2010年02月15日 12時44分23秒 | Weblog
あなたは、自分が信じているとおりになる、ということをつねに覚えていてください。

自分が精神的に信じていること、信念が唯一全ての原因となっています。そして、自分が何を考え、感じようと、何を真実として心に受け入れようと、それが自分の世界の唯一の原因なのです。自分は、自分が信じているとおりになる、ということをつねに覚えていておきましょう。唯一重要なことは、自分の崇高なる自己とのかかわりを積極的に持ち、友好的な関係を築くことです。物事は、自分が信じたとおりになります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先ず、やってみる

2010年02月12日 12時53分06秒 | Weblog
成功は成功しようとする試みの中にあり、幸福は幸福になろうとする試みの中にある。

私たちはついつい結果ばかりを求めがちになりますよね。成功したい。幸せになりたい。どのようになっていれば成功したと言えるのか。どういう状態を幸せというのか。自分なりに最終結果の状態を頭に描き進んでいきます。途中には辛いことや悲しいこと、悔しいことなど障害がいくつもいくつもやってきます。どうして私だけがこんな目に遭うのだろう。なんでこんな辛い目にあわなければいけないのだろう。こんな目標など持たなければ良かった。いっそもうやめてしまおうか。弱気になってついこんな事も考えがちになります。でも実はその目標に向かっている時が一番の幸せの時間なのです。目標に向かって進んでいる時が確実に人生の成功というもののオーラで包まれている時なのです。成功するために、幸せになるために動いた時から既にそれ自体が成功であり幸せな事なのですね。そしてその行動自体が成功な訳ですから、結果はいくつものパターンが考えられますが、どのような結果であっても、それぞれが成功であり幸せな事なのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つまずき

2010年02月09日 12時39分26秒 | Weblog
失敗とはつまずくことではない。いつまでもつまずいたままでいることだ。

この言葉は作者不詳ですが、いろんな方が言われており、「成功は失敗の素」や「失敗の向こうに成功がある」なんて言うのもありますね。また、「ゆっくり行くことを恐れるな、立ち止まることだけを恐れよ」と言うのもあります。成功者というのは、誰よりもたくさん失敗を経験した人である、とも言われますね。アインシュタインの有名なエピソードで、ある実験に失敗したときに、弟子の一人が「この実験は失敗でしたね」と声をかけると、博士はこう答えました。「このやり方では失敗するとわかったのだから、この実験は大成功だよ」と。天才というのは、決して特殊なものすごい才能を持った人ではなく(持っているかもしれないけど)、他人から見たら失敗でも、それを失敗と思わないほどの前向きな考え方と、自分のゴールに対する確固たる執着心を持つ人のことを言うのではないでしょうか。「天才とは1%の才能と99%の努力からなる」と言う言葉もありましたね。私たちは毎日のようにたくさんの失敗をしていますが(私だけかな(苦笑))、そんなことでクヨクヨしてられませんね。失敗とはそもそも失敗ではないと考えを改めましょう。私たちにもきっと、苦労を苦労とも思わないほどの執着心が持てる「何か」があるはずです。それを探すのが、人生の目的のひとつなのかもしれないし、その為にも失敗するたびに目標にまた一歩近づいた、と言う風に考えたらどうでしょうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2010年02月06日 16時17分40秒 | Weblog
人と向き合うってことは、自分と向き合うってこと。

自分と向き合うって言うと何だか構えてしまって緊張しませんか。自分なのに。(笑)他人と向き合うって言うのはどうでしょう?内気の性格とかあがりしょうだからダメだという場合も有るでしょうが、親しい人となら大丈夫ですよね。その場合ならごくごく普通に自然に振る舞っていますよね。まぁ、そんな事意識しなくても毎日の生活を考えればたくさんの人と向き合っている訳ですよね。その時の感情と言うか気持ちがどのようになっているか、よく観察してみましょう。例えば、或る事を相手に伝える場合。或る事象が起きて、それを見て、そこで生まれた自分の感情を見て、それを伝えることによって相手との関係がよりよくなっていくことを目的として相手に何を伝えたいのかを決めて伝えていく。意識したり無意識だったりしますが、何だか面倒くさいようですけどこのような手順で伝えていますよね。そしてそれが難しいと感じた時、黙ってしまうか感情をぶつけてしまうことになりがちです。小さいうちに、相手に言えていれば何でもないことなのに、黙って言わないでいるうちに、小さなことが積もり、いつしか大きくなって爆発してしまう事も。相手は何でこんな事くらいで爆発しているのだろうと不思議がります。伝える方と受け取る方でボールの大きさが変わってしまっているのです。また、恋人や夫婦で喧嘩をしてしまった時など自分の感情に向き合うのが怖かったりもします。自分自身のフィルターを通してものを見る訳ですが、見るものは自分のフィルター次第で大きく変わって見えてしまいます。「あいつはもうイヤなんだ!」と思えばそう見えてくるし、「俺のことが気に入らないんだよ!」と思えば、自分のせいとばかりに被害者意識に見舞われたり。「いらいらする」、「むかつく」などの感情の下には「寂しい」や「かなしい」など、なかなか自分で自分を見てあげられなかったりもします。ましてや「嫉妬」や「自分を情けないと感じている」ことなどは、自分でも絶対に認めたくない感情もあったりしてなかなか良く見えなかったりします。そして、それじゃダメだとばかりに、自分が正しい、勝ち負け、いいとか悪いとかにこだわり、ついついそんな自分を責めたり、相手を責めたりもします。近い人ほど、大切に思う人ほど難しく感じられます。でも、人とかかわってこそ、歓びも成長も感じて生きていけるように思うのです。人間なのですから、出てきた感情は何でもOK!自分をそう受け入れれば楽になれます。その状態から相手と向き合い話しをしていく。きっとうまくいくと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パターン

2010年02月03日 12時41分04秒 | Weblog
すべての悪い出来事は、潜在意識の中のネガティブなパターンが原因です。

そうですよね~。悪い出来事は、ネガティブなパターンの仕業なんですよね。そして、建設的なパターンにすれば、成功と勝利を呼び起こしてくれるんです。誰だって悪い出来事が起きてほしいとは思ってはいませんよね。でも起きてしまう。ということは、やっぱりネガティブなパターンが潜在意識に入り込んでいる訳ですね。なのでそこを書き換えなければいけませんね。そして、成功と勝利を手に入れましょう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする