昨日は風が強くて、少し寒かったのですが、景色が良く、遠くのものが大きく近くに見えるような錯覚を覚えました。
そんな日にデジカメを忘れてしまい、何も撮っていません。
なので、せっかく田舎に帰ってきているのに、田舎のネタはありません。
そんなわけで、いやいやながら神戸での撮り溜めしたもので綴ります。
住吉南町という所、国道43号線より南側は灘五郷の中にあり、酒造メーカーの工場などもあり、お酒の臭いが充満している街です。
少し西へ向かうと御影郷があり、白鶴酒造の資料館もあり、一度訪ねてみることにしました。
広い敷地の中で、結構大きな構えです。樽や桶など、置いてある物は沢の鶴資料館のものと変わりありませんが、ここには人形があり、動きが加わっているようです。
人形と言っても、働く姿そのものであり、なかなか迫力を感じます。
ほらネ、写真で撮れば動きは止まってしまうから、人が動いていたと言っても判らないではありませんか。
ここは2階まで上がってきて、先の縄を引っ張っている人の上であり、ちゃんと連動しているのです。
ここ白鶴では、菰樽まで、自分たちの手で造っていたんですね。
そんな日にデジカメを忘れてしまい、何も撮っていません。
なので、せっかく田舎に帰ってきているのに、田舎のネタはありません。
そんなわけで、いやいやながら神戸での撮り溜めしたもので綴ります。
住吉南町という所、国道43号線より南側は灘五郷の中にあり、酒造メーカーの工場などもあり、お酒の臭いが充満している街です。
少し西へ向かうと御影郷があり、白鶴酒造の資料館もあり、一度訪ねてみることにしました。
広い敷地の中で、結構大きな構えです。樽や桶など、置いてある物は沢の鶴資料館のものと変わりありませんが、ここには人形があり、動きが加わっているようです。
人形と言っても、働く姿そのものであり、なかなか迫力を感じます。
ほらネ、写真で撮れば動きは止まってしまうから、人が動いていたと言っても判らないではありませんか。
ここは2階まで上がってきて、先の縄を引っ張っている人の上であり、ちゃんと連動しているのです。
ここ白鶴では、菰樽まで、自分たちの手で造っていたんですね。