昨日と同じ先週の水曜日のお話、このヒベリカムの花が咲き始めました。尼崎には何故かこの花が沢山植えられているように思われてなりません。
以前記事にしたのは4年前の6月、今年はどの花も咲き始めが遅いので、例年ならこの花も今頃ならもっと咲き誇っていたものと思われます。
今回はいつも見ている百日紅の並木がある一角。一面に咲くときれいなのですが、よく見ると枯れた花がチラホラ、この花は枯れるのが早いですね。まぁ先に咲いた順に枯れていくので、後から後から咲いてくる花にカバーされているうちは、きれいなのです。
写真を撮ってから1週間経とうとしていますが、現在ではもう少し咲いています。この時はまだ咲いているのは二つばかり、蕾が沢山なっていました。この写真を撮ってから雨天が続き、台風もやってきたので、咲くのが余計に遅くなってるようです。
オトギリソウ科だといいますが、肝心のオトギリソウを見かけたことがありません。この日曜日の午後に生放送があった安曇野の高山植物に似たような花が咲いていました。ナントカキンシバイって書いてあったようにうろ覚えしています。
こちらは別種のヒベリカム、JR尼崎の南口の駅前に沢山植えられています。ヒベリカムという名前がどうも覚えにくく、ヘベレカムという名前がすぐ出てきます。きっとへべれけになるまで酒を飲むせいでしょうか。
以前記事にしたのは4年前の6月、今年はどの花も咲き始めが遅いので、例年ならこの花も今頃ならもっと咲き誇っていたものと思われます。
今回はいつも見ている百日紅の並木がある一角。一面に咲くときれいなのですが、よく見ると枯れた花がチラホラ、この花は枯れるのが早いですね。まぁ先に咲いた順に枯れていくので、後から後から咲いてくる花にカバーされているうちは、きれいなのです。
写真を撮ってから1週間経とうとしていますが、現在ではもう少し咲いています。この時はまだ咲いているのは二つばかり、蕾が沢山なっていました。この写真を撮ってから雨天が続き、台風もやってきたので、咲くのが余計に遅くなってるようです。
オトギリソウ科だといいますが、肝心のオトギリソウを見かけたことがありません。この日曜日の午後に生放送があった安曇野の高山植物に似たような花が咲いていました。ナントカキンシバイって書いてあったようにうろ覚えしています。
こちらは別種のヒベリカム、JR尼崎の南口の駅前に沢山植えられています。ヒベリカムという名前がどうも覚えにくく、ヘベレカムという名前がすぐ出てきます。きっとへべれけになるまで酒を飲むせいでしょうか。