のどかな田んぼ道を通って、酒船石のある所へ行ってみました。
小学校か中学校で遠足に来ているはずですが、登り口はこんなんやったかなぁ?
若い時にも1度訪れた記憶があります。
多勢で行くときは、この道を通らないのかも知れません。
右へ行けば酒船石か・・・すぐでした。
ホントにこんなものをいったい何に使ってたんでしょうね。
確か、手塚治虫の『三つ目が通る』で謎解きをやってたような記憶がありますが、中身は忘れてしまいました。
この案内板の説明では①酒を造った②油や薬を作った③庭園の施設だった、と考えられています。
先ほどの竹林まで戻り、亀形石造物の方へ降りていきます。
雪がけっこう残っており、数人の人が見えます。
入口があり、観光客が立ち止まってるところを見るとお金を払ってるようです。
入口の看板を拡大すると・・・
亀形石造物と書いてあって、その写真が貼ってありました。
亀形というより便器のようです。
そしてこれは所謂『亀石』ではありません。
お金が要るのなら、入場は辞めておきました。
確か30年ぐらい前に来たときは、お金を払うようなところは無かったと思います。
のどかな田んぼ道を引き返していると、チッチ・チッチと鳴くので、ふと見上げるとメジロがいます。
メジロは保護鳥です。捕ってはいけません。
でも撮ってもいいんですよね。
酒船石のある竹林です。
今度はヒバリ、カメラを向けると飛んでいきはしませんでしたが、鳴くのを止めてしまいました。
小学校か中学校で遠足に来ているはずですが、登り口はこんなんやったかなぁ?
若い時にも1度訪れた記憶があります。
多勢で行くときは、この道を通らないのかも知れません。
右へ行けば酒船石か・・・すぐでした。
ホントにこんなものをいったい何に使ってたんでしょうね。
確か、手塚治虫の『三つ目が通る』で謎解きをやってたような記憶がありますが、中身は忘れてしまいました。
この案内板の説明では①酒を造った②油や薬を作った③庭園の施設だった、と考えられています。
先ほどの竹林まで戻り、亀形石造物の方へ降りていきます。
雪がけっこう残っており、数人の人が見えます。
入口があり、観光客が立ち止まってるところを見るとお金を払ってるようです。
入口の看板を拡大すると・・・
亀形石造物と書いてあって、その写真が貼ってありました。
亀形というより便器のようです。
そしてこれは所謂『亀石』ではありません。
お金が要るのなら、入場は辞めておきました。
確か30年ぐらい前に来たときは、お金を払うようなところは無かったと思います。
のどかな田んぼ道を引き返していると、チッチ・チッチと鳴くので、ふと見上げるとメジロがいます。
メジロは保護鳥です。捕ってはいけません。
でも撮ってもいいんですよね。
酒船石のある竹林です。
今度はヒバリ、カメラを向けると飛んでいきはしませんでしたが、鳴くのを止めてしまいました。