締切日がせまっています。
でも、書き込むほどに、お手本とどんどん違っていくような気がして、焦りまくり。
意を決して、いつもの練習用紙ではない「作品用」の紙に書いてみました。
厚手と薄手。色も質もぜんぜん違う。
三年間も習ってきた「小島切」です。
もう少し自信を持って提出したかった。っていうのが本音です。
明日先生に見ていただいて、OKが出たものに落款印をついて、提出=表具屋さんへ。
このドキドキから早く解放されたい・・・。OKが出るといいなあ・・・。
毎年の作品展です。去年のように表具屋さんが立派に仕上げてくださるのを
楽しみに待ちたいと思います。