津久見・駅伝

第62回大会へ向けて 自分にできることに頑張ります

2月26日(日)

2017年02月26日 17時37分59秒 | ETOのひとりごと
今日はT監督とランニング。

今回の大会のこと、これから1年間のことなどなど話ながら。。。

帰ってからは、子ともと遊びました。ふだん、仕事と走りでなかなか相手をしてあげられないので。

第55回大会の最終日、自分の限界をこえて15位チームに何秒でもいいから勝ちたいと思って走った。

第56回大会。チームとしては、15位チームと戦えなかったけど、個人的には納得の走りはできた。でも、ドキドキ感はなかった。

第57回大会。シニアになって4年目、走ることに前向きになれない日が多くなり、走る距離も減っていった。

第58回大会。年月間の距離が200kmをこえることもなく、出場しなければいけないので1回走ったが、まったく走れなかった。

そして、第59回大会では、練習会にも参加しなくなり、ブログの更新も途絶え、5000mも20分かかるようになった。当然、走りもまったくダメ。

来年は第60回大会。若い力を伸ばすサポートもしたい、市教委のバックアップにも応えたい、走ることではそんなにプラスにはなれなくても、

自分にできる仕事があるんじゃないかと思っています。

その仕事に1年間チャレンジしてみたいとも思っています。

継続してできるのか、今、瞬間の思いだけで、またズルズル過ごしてしまうのか、自信はないですがやってみようと思います。

2013年2月22日から4年経ちました。これまでの3年間いまいち戻れなかったあの日の気持ちに、少し戻れている自分に驚いています。

こんな気持ちにさせてくれる駅伝という競技に感謝して、あと364日を過ごしていきます。

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