昨日は離任式で朝からバタバタ忙しく、送別会も盛大に盛り上がり深夜過ぎまで飲みました。なので本日は寝不足。
満開の桜のもと、第5回青江ダム駅伝がありました。駅伝チームからも各チームに分かれ、数名の参加がありました。優勝は第二中Aが2連覇。高校生が速いかと思ったので、選手を集めたら、どうやら練習不足のようでした。来年は弱くなるので3連覇は赤信号です。
朝、せきが出るので夕方走ろうと思ったら、夕方はかなりの雨でした。なので生徒と一緒に校舎内を30分走。階段や急カーブもあるので、あまりスピードは出せない。その後筋トレ。1時間弱のメニュー。雨天練習メニューの充実が課題。
ミズノ定価の場合、既成品ウォームアップスーツ15960円、オーダーウォームアップスーツ17010円~22785円、オーダーウィンドブレーカースーツ(裏地を部分メッシュなど一番安くして)21945円~27510円。裏地を何にするかで最高で3255円プラスされる。ETOの希望としては今のオレンジに代わる服がいいと思う。まずはそこから揃えなおしてはどうか。
今日はかなり暖かかった。午前中の部活も生徒はやりやすそうだった。いよいよトラックシーズンが始まります。ロードとは違った楽しみもあります。とりあえず第2回春季陸上を目指そうと思ってます。
市教委が行っていた業務の一部を、県内一周駅伝チームによる運営にできないかという依頼を、第50回の結団式の際に市教委より受けた。駅伝終了後の4月に発足会を行った。あれから2年、監督車の運転、慰労会のお世話、個人行動表の作成、33号運転など依頼に応える形で業務移譲を行ってきた。今回駅伝で一応の形はできたのではないかと思う。事務局としては大会期間中のマネージメント業務の責任の所在を、これまでの経験をもとに明確にしていきたいなど課題は残る。たとえばホテルに着いたとき、誰が部屋割りの世話をするのか。以前は市教委の人が一緒に宿泊して行ってくれたが、今はいないので選手・役員の自主的な行動にゆだねるしかない。業務の受け皿として立ち上げたのが津久見駅伝クラブ。純粋に大分合同県内一周駅伝のみを支えるので、名称は「津久見市駅伝チーム選手会」とした方がいいのか。クラブというと任意の団体のような感じを受ける気が。。。まあ独り言です。
朝、やや寝坊。6時から走り始めたので、10km走となった。3kmジョグ後、ビルドアップ5km。2kmダウンしながら刺激を入れる。途中の5kmを4分を切って走るが、3分30秒からはほどとおいスピード。
先月腰を痛めてしまい、不甲斐無い走りになってしまった反省から、3月に入って毎日筋トレと柔軟をしている。筋トレは腕立て30、腹筋30、背筋30を3セット。柔軟は風呂から出てからゆっくり。まだ腰の痛みが残るので、あまり激しくできないが、胴周りが何かしぼれてきた感じがする。もともとかたい体だが少し軟くなった。以前はやったりやらなかったりだったが、続けて15日程度だが、成果を感じる。やっぱり続けるって大切と感じた。日中は暖かくなりましたが、まだ朝は寒いです。でも朝走ると心地よさがあります。
旧緒方工業~竹田市役所の選手配置は、市教委発が9:30分とすると、旧緒方工業につくのがかなり早い時間になる。他区間のことを考えれば、9:30分は妥当な時間。とするととりあえず豊後大野市役所まで選手を運んで置き、配置バスで他郡市の選手と一緒に行ってもらうのがいい。旧緒方工業でひとり待つのはさびしいので、三重~緒方の選手と少し時間をつぶして、配置バスに乗っていくのがいいだろう。