津久見・駅伝

第62回大会へ向けて 自分にできることに頑張ります

12月21日(土)明日はブリロードレース

2013年12月21日 21時02分27秒 | 備忘録

9:10までに受付。

一般男子は11時40分スタート。

10時からレースが始まって、その間は駐車場から出られません。

10:30分からアップを始めるにしても、9:10から1時間20分はぼけーっとしないといけません。

これが退屈です。

本などをもっていって、時間をつぶします。


3月18日(月) おおまかな陸協の大会日程です

2013年03月18日 21時57分33秒 | 備忘録

4月13日(土)

春季陸上・第1回長距離記録会(大分市営)

 

4月21日(日)

第1回大分市陸上記録会(大分市営)

 第1回日田市陸上記録会(日田市営)

 

4月27日(土)28日(日)

県選手権(大銀)

 

5月12日(日)

第2回日田市陸上記録会(日田市営)

 

5月25日(土)

第2回長距離記録会(竹田市営)

 

6月22日(土)

県ナイター記録会(大分市営)

 

6月23日(日)

第3回日田市陸上記録会(日田市営)

 

8月24日(土)

第4回日田市陸上記録会(日田市営)

 

8月25日(日)

第2回大分市陸上記録会(大分市営)

 

8月31日(土)

第3回長距離記録会(大分市営)

 

9月1日(日)

第1回秋季陸上(大分市営)

 

9月7日(土)

県民体育大会(竹田市営)

 

9月8日(日)

第2回秋季陸上(大分市営)

 

9月22日(日)

第5回日田市陸上記録会(日田市営)

 

10月6日(日)

県ロード選手権(大分)

 

10月14日(月)

チャレンジゲームin大銀ドーム

 

10月20日(日)

第6回日田市陸上記録会(日田市営)

豊肥選手権(竹田市営)

   

11月24日(日)

第4回長距離記録会(大分市営)

 

12月8日(日)

日田・中津駅伝

 

12月15日(日)

県クラブ対抗駅伝(大分スポーツ公園)

 

1月13日(月)

おおいたシティーハーフ

 

1月19日(日)

うみたまごロードレース

 

2月2日(日)

別大マラソン

 

2月9日(日)

うみたまご駅伝大会

 

2月17日(月)から

第56回県内一周駅伝大会

         


2月26日(火)駅伝・事務的な反省①

2013年02月26日 21時22分42秒 | 備忘録

本申し込みの提出期限は1月22日でした。この申し込みを持って、正式に代表監督・マネージャー・選手が決定します。来年はこの本申込みと同時に、各事業所に出走依頼文書が送れるようにします。遅くとも1月末までに届くように手配します。

監督車の荷物については、基本的に同行する公用車に乗せる。初日は新23号、3日目は庄内から新23号、4日目は最初から旧22号、5日目は最初から新23号です。(2日目は野津から竹田まで一時、監督車の荷物を新23号に移せます。)できるだけ監督車の荷物は少なくして、人が乗れるようにします。

まだまだいろんな反省があると思います。来年の第56回大会ではもっとスムーズな事務局運営を行っていきたいと思います。

 


事務手続き備忘録①

2013年01月13日 10時12分20秒 | 備忘録

県内一周駅伝は、まず12月の「予備申し込み」で、1郡市競技者数35名まで申し込めます。(津久見市は頑張って集めても27名でした。)る。その後1月初めの監督会議(今年は1月10日)で、「選手本申し込み書」が配られ競技者26名(シニア4名以上、女性2名以上)を記入し提出します。この26名に入るために熾烈な代表争いがある郡市もありますが、津久見市では予備申し込みの人数がほぼ本申し込みの人数になります。更に津久見市ではこの26名の中に、けがや仕事などでほぼ走れない選手も含まれるので、大会の出走者男性17名、女性2名以内はぎりぎりの人数です。毎年綱渡り状態で、けがや病気をしても代わりに走れる選手がいない訳です。江藤の目標は、まず男性17名+女性2名以内がスタートラインに立つことです。組織を強化するためはいろいろやってはいるのですが、人数を集めるのは難しいです。他郡市からすれば、走りたくても走れない選手いるので、出走する以上はしっかり準備をして臨みたいです。1月22日(火)正午までに本申し込みを済ませると、いよいよ区間配置を決めることになります。今年の津久見市は大エースと呼べる選手はいませんが、3本走れる選手が順調です。今年の江藤の記録では今のところ1本しか走れません。個人的には残念ですが、チーム的には嬉しいです。


5月26日(土)第2回長距離記録会

2012年05月26日 22時48分09秒 | 備忘録
徳浦から竹田陸上競技場まで1時間10分程度でした。結果は17分22秒くらい。3000mの通過が10分30秒。3分30秒ペース。ラスト2000mはキロ3分26秒。最後尾につけて引っ張ってもらう計画だったので、余裕をもってレースができました。次の県ナイターは攻めていきたいです。

3月19日(月) 陸協登録について

2012年03月19日 20時32分48秒 | 備忘録
例年、津久見市の駅伝チームは、県内一周駅伝目前で陸協登録を行っています。数名は、県庁陸上部、別府MCに所属し、所属のない選手は大分陸協で登録しています。そして1月まで未登録の選手のみ一人2000円の登録料を払って、わずか2カ月だけ津久見市陸協として登録されます。昔は、4月から登録していたそうです。陸協に登録すれば陸協の試合に出れます。ナイター陸上、シティーハーフが代表です。数年前から何とか4月から津久見市陸協として活動できないか模索してきました。津久見市チームなのに、大分陸協で試合に出るのはさびしいものです。他郡市は、団体に所属していない選手は、ほとんど郡市の陸協名で出ています。お金がからむ問題ですが、結局は4月に登録するか、1月に登録するかの違いでしかないので、ぜひ4月登録を実現したいと思っています。市体協とも下話はできています。県の陸協にも相談しました。また、花見のときにでも話をします。数年前からの江藤の念願なので、お願いしたいと思います。そしてできるだけ多くのチームメイトで、トラックをくるくる周りましょう。

3月4日(日)駅伝・事務的な反省③

2012年03月04日 21時26分43秒 | 備忘録
初日、津久見出発以降の選手を、配置バスに乗せた。これまでは自己解決か、市教委に送ってもらっていたので、初めての試みです。しかし、結局22号は佐伯から海周りで帰ったので、自分の車で行ってもよかったかなと思った。2日目、22号で送るのは、豊後大野市役所までとなっていたのに、実際は旧緒方工業まで選手を配置した。連絡不徹底で少し混乱をしてしまった。3日目1・2区を庄内で22車、3・4区を湯布院で33号車が収容した。特に問題はなかったかな。ただ、日田から安心院は遠いので、市教委にもう1台車を出してもらってよかった。4日目、安心院まで22号は行っていたので、亀の井ホテルまで行って選手の宿泊用荷物を受け取っていればよかった。亀の井に宿泊できれば、4日目の津久見出発はゆっくり出れる。5日目のいこいの村の補欠選手の収容時間を決めてなかったので、8時30分にはいこいの村に33号がついてしまった。今日は家族の用事などで走りませんでした。昨日は市民会館から4kmジョグ後16m走。キロ4分23秒で入って、1時間08分43秒。だいたいアベレージ4分16秒。行き帰り登りの2kmも4分35秒前後。頑張りました。竹田名水マラソン出場のみなさん、お疲れさまでした。

3月2日(金) 駅伝・事務的な反省 その2

2012年03月02日 21時29分03秒 | 備忘録
今日は夕15kmジョグ。選手強化のために、その①今春文理駅伝部卒選手Iの出場、その②おととし文理駅伝部卒の大学2年生Nの出場、その③おととし3本走り、去年・今年走れなかった選手Kの復帰、その④今年忙しくて出場できなかった選手Yの復帰、その⑤今は誰も知らないけど、密かに勧誘している38歳の新人Y(駅伝経験あり)⑥元他郡市のエースK、その⑦21歳女性N、一中の時速かった。今年走っていない7名の選手にお願いしたり、するつもりです。全員は無理にしろ、何人か走ってもらえれば、万一のけがや病気に対応できる補欠をつくれます。今年は本当にギリギリでした。遅くてもいいから走れる人すらいませんでした。もし、しんじくんがいなければ、タスキは途切れ、今年の速見との戦いはなかったです。来年の課題は、人数の確保です。みんなも走れそうな人がいたら、どんどん声をかけて下さい。



3月1日(木) 駅伝・事務的な反省 その1

2012年03月01日 20時53分23秒 | 備忘録
いよいよ3月です。月間走行をかせぐ上で、この1日という日は大切にしています。何事も初日が肝心です。朝10kmジョグ、夕10kmジョグ。久しぶりにこの練習メニューです。1月後半から止めてしまったメニューです。また暖かくなったし、疲労もあまり考えなくていいので。。。県内一周駅伝が終了して1週間経つので、少しずつ事務的な反省をしていきます。今回、頭を痛めたことに、33号車の運転があります。市職員でなければならないという制約があるので、メンバーの中の市職員に運転をしてもらいました。しかし、久住登りを走った翌日運転、4日目は出走後すぐ、豊後高田から国東まで選手を送るなど、選手にとって負担の大きい運営となりました。また、速見郡では4日目前半走った選手は、そのまま迎えの車が用意されて帰ったそうです。選手を迎える車を出せない津久見としては、ゴールまで行動をともにしてもらわなければなりません。その方が駅伝期間をともに過ごす意味ではいいことなのですが、疲れが心配です。どこでもオレンジの集団が現れる現運営方法は好きで、走らなくてもできるだけ多くのメンバーと駅伝期間をともにしたいという思いもあります。でも、これでよいのか反省が残ります。とにかく来年の33号の運転手を確保することが課題です。できれば出走予定のないメンバーが3日目から5日目まで運転できればいいのですが。。。