9:10までに受付。
一般男子は11時40分スタート。
10時からレースが始まって、その間は駐車場から出られません。
10:30分からアップを始めるにしても、9:10から1時間20分はぼけーっとしないといけません。
これが退屈です。
本などをもっていって、時間をつぶします。
9:10までに受付。
一般男子は11時40分スタート。
10時からレースが始まって、その間は駐車場から出られません。
10:30分からアップを始めるにしても、9:10から1時間20分はぼけーっとしないといけません。
これが退屈です。
本などをもっていって、時間をつぶします。
4月13日(土)
春季陸上・第1回長距離記録会(大分市営)
4月21日(日)
第1回大分市陸上記録会(大分市営)
第1回日田市陸上記録会(日田市営)
4月27日(土)28日(日)
県選手権(大銀)
5月12日(日)
第2回日田市陸上記録会(日田市営)
5月25日(土)
第2回長距離記録会(竹田市営)
6月22日(土)
県ナイター記録会(大分市営)
6月23日(日)
第3回日田市陸上記録会(日田市営)
8月24日(土)
第4回日田市陸上記録会(日田市営)
8月25日(日)
第2回大分市陸上記録会(大分市営)
8月31日(土)
第3回長距離記録会(大分市営)
9月1日(日)
第1回秋季陸上(大分市営)
9月7日(土)
県民体育大会(竹田市営)
9月8日(日)
第2回秋季陸上(大分市営)
9月22日(日)
第5回日田市陸上記録会(日田市営)
10月6日(日)
県ロード選手権(大分)
10月14日(月)
チャレンジゲームin大銀ドーム
10月20日(日)
第6回日田市陸上記録会(日田市営)
豊肥選手権(竹田市営)
11月24日(日)
第4回長距離記録会(大分市営)
12月8日(日)
日田・中津駅伝
12月15日(日)
県クラブ対抗駅伝(大分スポーツ公園)
1月13日(月)
おおいたシティーハーフ
1月19日(日)
うみたまごロードレース
2月2日(日)
別大マラソン
2月9日(日)
うみたまご駅伝大会
2月17日(月)から
第56回県内一周駅伝大会
本申し込みの提出期限は1月22日でした。この申し込みを持って、正式に代表監督・マネージャー・選手が決定します。来年はこの本申込みと同時に、各事業所に出走依頼文書が送れるようにします。遅くとも1月末までに届くように手配します。
監督車の荷物については、基本的に同行する公用車に乗せる。初日は新23号、3日目は庄内から新23号、4日目は最初から旧22号、5日目は最初から新23号です。(2日目は野津から竹田まで一時、監督車の荷物を新23号に移せます。)できるだけ監督車の荷物は少なくして、人が乗れるようにします。
まだまだいろんな反省があると思います。来年の第56回大会ではもっとスムーズな事務局運営を行っていきたいと思います。
県内一周駅伝は、まず12月の「予備申し込み」で、1郡市競技者数35名まで申し込めます。(津久見市は頑張って集めても27名でした。)る。その後1月初めの監督会議(今年は1月10日)で、「選手本申し込み書」が配られ競技者26名(シニア4名以上、女性2名以上)を記入し提出します。この26名に入るために熾烈な代表争いがある郡市もありますが、津久見市では予備申し込みの人数がほぼ本申し込みの人数になります。更に津久見市ではこの26名の中に、けがや仕事などでほぼ走れない選手も含まれるので、大会の出走者男性17名、女性2名以内はぎりぎりの人数です。毎年綱渡り状態で、けがや病気をしても代わりに走れる選手がいない訳です。江藤の目標は、まず男性17名+女性2名以内がスタートラインに立つことです。組織を強化するためはいろいろやってはいるのですが、人数を集めるのは難しいです。他郡市からすれば、走りたくても走れない選手いるので、出走する以上はしっかり準備をして臨みたいです。1月22日(火)正午までに本申し込みを済ませると、いよいよ区間配置を決めることになります。今年の津久見市は大エースと呼べる選手はいませんが、3本走れる選手が順調です。今年の江藤の記録では今のところ1本しか走れません。個人的には残念ですが、チーム的には嬉しいです。