今回のライブでは、見事に対称的な2曲を下田敦さんが提供くださいました。どちらも希望どおりオトナな雰囲気なのですが、バルチカNo.6 の「風ノオト」は ゆったりとしたボサノバのリズムに乗せたたおやかな曲で、かたやニチェボー!の「蒼い月の伝説」は、下田さんが、「自分自身では、このような曲を作ることはなかっただろう」とおっしゃるような、ハードな曲です。どちらも、みなさんにお聞きかせできることが、大変楽しみです。バルチカならではの、あの、特殊奏法もやります。
「本当に」残席わずかとなっております。
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