ペンギンの住む公園に行きます。子育てが終わりかけで、この後遠くニュージーランドの方にまで行くと説明があった。
この地方は、森林地帯が伐採されてしまって一面の牧場になってしまった。海に漂着する材木は貴重品のようだ。家の風防の塀が見えるが、枯れた白い木材を並べて作る。ペンギンのゲートがある。
料金を払うゲートである。大人一人$1800と読める。これはドルでなく、チリペソである。
ペンギン観察ルートである。白い所が生息区域で、赤と黄色い線が観察路。
ペンギン一羽どこへ?
あちこちに穴を掘って、子育てしていて、かなり大きくなった雛。
二羽の子供ペンギンに、親がお説教を垂れています。
お隣さんも、大きく育ちました。
こんな行列が時々集団で歩きます。若者集団かも。
波打ち際にある観察小屋から覗くと、親子連れが集まっていました。
それぞれが立ったり伏せたり、黒いよく太って見えるのは子どものようだ。
乾燥で、葉の堅い、棘が多い植物が花を咲かせている。
ここがマゼラン海峡。瀬戸内海のような感じである。
この地方は、森林地帯が伐採されてしまって一面の牧場になってしまった。海に漂着する材木は貴重品のようだ。家の風防の塀が見えるが、枯れた白い木材を並べて作る。ペンギンのゲートがある。
料金を払うゲートである。大人一人$1800と読める。これはドルでなく、チリペソである。
ペンギン観察ルートである。白い所が生息区域で、赤と黄色い線が観察路。
ペンギン一羽どこへ?
あちこちに穴を掘って、子育てしていて、かなり大きくなった雛。
二羽の子供ペンギンに、親がお説教を垂れています。
お隣さんも、大きく育ちました。
こんな行列が時々集団で歩きます。若者集団かも。
波打ち際にある観察小屋から覗くと、親子連れが集まっていました。
それぞれが立ったり伏せたり、黒いよく太って見えるのは子どものようだ。
乾燥で、葉の堅い、棘が多い植物が花を咲かせている。
ここがマゼラン海峡。瀬戸内海のような感じである。
ペンギンは他の鳥類には無い不思議な可愛さがありますね
列を乱すことなく同じところを行進します。
子どもたちは、ふかふかの毛布をかぶっているようで、かわいいですね~。
やはりペンギンが観光資源になっていますネ~。
ところで、
パタゴニアは風と氷河の地と言われている風土のようですが、
「火の国」とは・・??
西洋人がここに船でやってきたとき、山の手の灯が消えることなく燃えていたそうです。電気などないころです。彼らは「火の国…」と言ったそうです。石炭とか石油を産出します。