昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

子猿の世界

2008-06-28 | 話題
堺市の大浜公園の猿が島の話題の続きです。
 猿は好きでないと言う方はちょっと目を瞑って頂いて、子猿の可愛い動きをご覧ください。


猿が島のファミリーの昼寝の時間です。それでも目を覚ましているのがいます。他にまだ20頭くらいいます。







左:いい湯だな♪に見えますが、暑さ逃れで水浴を覚えました。気持良さそう。
右:小猿は鎖で遊びます。









左:脚は完全に手の働きをしますね。
右:彼らは今年生まれた子猿で、謂わば兄弟ですね。









もう一頭出てきました。同じ世代で気が合うのでしょうか。仲がよろしい。少しもじっとしていないところは、人間の子も同じですね。





これも若者の猿です。泳ぎます。潜ります。他の猿が羨ましそうに眺めています。
潜るサルも、泳ぐサルも見たことがありません。特技かも。
水場もあり、池の水は絶えず水道水で入れ替わっていて、大切に世話がなされている事がわかります。





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2 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2008-06-28 05:23:33
動物の赤ちゃんは可愛いですね
特に猿は人間に似てるので尚更かも…

それにしても足で逆さまにぶら下がるなんて
流石に器用ですね
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アガリさんへ (tetu)
2008-06-28 08:25:37
 メタボな猿が、心無い一般の人たちから、大量の食べ物を貰った結果と言います。
 よく見れば、結構市の公園課辺りから大事にされているようです。
 それで、少し大事にされすぎて、数が増えたと思われます。

 人間の足もこれほど動けば、便利なのでしょうが・・。
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