旅が好きな身ながら、第二の人生を楽しもうと、海外の旅に興味が湧いてきたものです。
1㌦が360円というレートの時代は過去になり、この時は確か160-180円くらいのレートだった。
オーロラを写真で平面的に見るよりは、頭の上をいっぱいに広がる風景を望んだものでした。
カナダのイエローナイフでした。屋外では零下40度を示しています。
本当はこのように白く見えているのですが、写真(フィルム現像の時代)に撮ると緑色に見えます。
これが動くから厄介です。
ASA400のフィルムに感光させます。
屋外で、シャッターをBのバルブにして露出開放にして、肘をついて20-30秒ほど息を凝らして動きません。
これはどっしりとしてあまり動かなかった。
天頂で縦に走るように揺れます。糸屑のように見えるのはDPE屋さんの付けた傷です。
観測小屋です。現地の人に「なぜ、オーロラなどを見に来るのか」と言われながらのツアーでした。
月が輝き、ランプの灯りが生命の火のようにも感じた。
この日付はカメラ発売の時の日付らしい。
温かい飲み物やクッキーで接待してくれる。猫が2匹住み着いていました。
1㌦が360円というレートの時代は過去になり、この時は確か160-180円くらいのレートだった。
オーロラを写真で平面的に見るよりは、頭の上をいっぱいに広がる風景を望んだものでした。
カナダのイエローナイフでした。屋外では零下40度を示しています。
本当はこのように白く見えているのですが、写真(フィルム現像の時代)に撮ると緑色に見えます。
これが動くから厄介です。
ASA400のフィルムに感光させます。
屋外で、シャッターをBのバルブにして露出開放にして、肘をついて20-30秒ほど息を凝らして動きません。
これはどっしりとしてあまり動かなかった。
天頂で縦に走るように揺れます。糸屑のように見えるのはDPE屋さんの付けた傷です。
観測小屋です。現地の人に「なぜ、オーロラなどを見に来るのか」と言われながらのツアーでした。
月が輝き、ランプの灯りが生命の火のようにも感じた。
この日付はカメラ発売の時の日付らしい。
温かい飲み物やクッキーで接待してくれる。猫が2匹住み着いていました。
しかもオーロラはカメラに収めるのが難しいと聞いたことがありますが綺麗に撮れてますね
凄いです
カーテンが揺れるようなオーロラ。
ノルウエーで見たオーロラを思い出しました。
神秘的で、、また見たくなりました。
ビデオカメラはなくて、小さなカセットテープに録画するものでした。
日新月歩の科学の発達で、まさに「古典的」な写真になっています。
今は設備がよくなっているのではないかと思います。