最南端の潮岬にやってきた。今日は海は穏やかそうですが、黒潮の流れは速い。
おそらくこの地点は、普段太平洋からの潮風がまともに吹くので、この木は旗の様になっている。旗形木と言う。
さすがに太平洋航路です。行き交う船も多い。
岬の突端は、、岩がごろごろした場所が多いです。外洋の波浪の激しさによるものかも。
潮岬灯台は白い塔がすっくと立っている。有料だし、人が住んでいます。
最南端には、万葉人も来た記録があるようです。ちょうど花が咲いていましたが、香りがきついので蜂がブンブン。
御綱柏(みつながしわ=まるばちしゃ)
大辺路(おおへじ)で熊野詣での道すがら立ち寄ったものと思われる。
灯台に向かう道は、海上保安部の前を通る。門内は有料である。警戒が厳しいものがある。
灯台守の館かも知れないが、立派な家屋が立っています。
岬はと見れば、地元の漁師が、今夜のおかずに魚を釣っているようです。
おそらくこの地点は、普段太平洋からの潮風がまともに吹くので、この木は旗の様になっている。旗形木と言う。
さすがに太平洋航路です。行き交う船も多い。
岬の突端は、、岩がごろごろした場所が多いです。外洋の波浪の激しさによるものかも。
潮岬灯台は白い塔がすっくと立っている。有料だし、人が住んでいます。
最南端には、万葉人も来た記録があるようです。ちょうど花が咲いていましたが、香りがきついので蜂がブンブン。
御綱柏(みつながしわ=まるばちしゃ)
大辺路(おおへじ)で熊野詣での道すがら立ち寄ったものと思われる。
灯台に向かう道は、海上保安部の前を通る。門内は有料である。警戒が厳しいものがある。
灯台守の館かも知れないが、立派な家屋が立っています。
岬はと見れば、地元の漁師が、今夜のおかずに魚を釣っているようです。
北の海の様には昆布はあまり美味しそうでない。
何もない北海道の岬とはだいぶちがうようです。
立派な家があり、国防の一端を担っているのだと思います。不便は覚悟で頑張っておられると思いました。
所謂「灯台守」でしょうか
まだそんな所があるんですね