沖縄の最大の観光地となっている美ら海(ちゅらうみ)水族館です。
かつて、海洋博覧会のときに訪ねてこれからは海洋牧場の時代だと聞いたものでした。最近になってからは当blogでも登場しますが、南の島々を巡ってきました。
最後になって、沖縄島本島の観光地巡りのツアーに一度来ただけだったこともあり、今回は、レンタカーで本島を走りたいと思ったものでした。
この公園はさすが国立だけあって、広い敷地を持っています。水族館はその一部分と言えましょう。
西の沖に伊江島が見えます。会場では噴水と、ミストの水煙が家族連れを楽しませてくれます。
おそらくここには石造の遺跡があって、保存されているのでしょう。
水族館に入ります。
手で触れることのできる水中動物です。ヒトデが裏返っています。右はヒトデとナマコ。
鮮やかな色を見せる熱帯魚ですね。少し並べてみます。
どれもこれも原色の色彩が楽しい。
これがイソギンチャクの仲間とは…です。
これはブダイでしょうか。
おちょぼ口はカワハギの仲間でしょうか。
これはクエかなあ。斑入りのクエはうまいだろうか。
仲良し5人組ですね。
小魚が纏わりついたのが煩わしい?口をあけて元気でした。
ウツボのトラ模様ですね。獰猛な感じですよ。
イカが美味しそう。
細長い魚は口や目も見えるでしょうか。何かあると砂の中に潜ってしまいます。
まるで桜の花が咲いたように派手な、小魚ですね。
かつて、海洋博覧会のときに訪ねてこれからは海洋牧場の時代だと聞いたものでした。最近になってからは当blogでも登場しますが、南の島々を巡ってきました。
最後になって、沖縄島本島の観光地巡りのツアーに一度来ただけだったこともあり、今回は、レンタカーで本島を走りたいと思ったものでした。
この公園はさすが国立だけあって、広い敷地を持っています。水族館はその一部分と言えましょう。
西の沖に伊江島が見えます。会場では噴水と、ミストの水煙が家族連れを楽しませてくれます。
おそらくここには石造の遺跡があって、保存されているのでしょう。
水族館に入ります。
手で触れることのできる水中動物です。ヒトデが裏返っています。右はヒトデとナマコ。
鮮やかな色を見せる熱帯魚ですね。少し並べてみます。
どれもこれも原色の色彩が楽しい。
これがイソギンチャクの仲間とは…です。
これはブダイでしょうか。
おちょぼ口はカワハギの仲間でしょうか。
これはクエかなあ。斑入りのクエはうまいだろうか。
仲良し5人組ですね。
小魚が纏わりついたのが煩わしい?口をあけて元気でした。
ウツボのトラ模様ですね。獰猛な感じですよ。
イカが美味しそう。
細長い魚は口や目も見えるでしょうか。何かあると砂の中に潜ってしまいます。
まるで桜の花が咲いたように派手な、小魚ですね。
いいなぁ
それにしても南の海の魚って信じられないくらい色鮮やかですね
ここは二度行っています。やはり
きれいな熱帯性の魚たちがたくさん
いましてカラフルな風景を楽しんだ
記憶があります。大水槽にジンベイ
ザメもいましたよね。
美ら海水族館の大水槽の前で、コーヒーとケーキで2時間くらい粘りました。
魚を見ていると飽きが来ませんね。
大阪の海遊館も時間を忘れますが、水槽は、こちらの方が大きいようでした。
観賞用としては最適の魚たちなのでしょうかね~・・!?
また、弟は真栄田岬というところで海中ダイビングをはじめたそうで、沖縄生活をおもしろがっているようです。 tetuさんと気持ちは同じようです。(笑
6月23日の『慰霊の日』には摩文仁の丘で行われる沖縄全戦没者追悼式に参列するようです。
海に関する、ある役所の沖縄所長なので案内が来たようです。
この水族館、行って見たいところの一つです。
もう梅雨明けした沖縄と聞きますから、からっとした青空が、若者には、元気が出る源でしょうね。
海で泳ぐ元気さがある人は大歓迎してくれることでしょう。
これからは、北の国がいいですね。