昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

水の森3(淡水エビ)

2008-08-30 | 自然界
  ロビーのコーナーに水槽がずらーっと並んでいた。それぞれが水草と水生動物のバイオトープになっていた。


殆どのエビが透明な中で、色つきのエビを撮ってみました。

エビの持つ高貴さが、この縞模様に出ていませんか。目出度さのシンボルのエビですね。











赤いのがいました。綺麗ですね。













これは可愛くない「手長エビ」です。食った方が美味いかも。逆に食いつかれそうです。








図鑑などでは見ていましたが、野山でまだ見たことがありません。タヌキモという藻類です。捕虫植物で珍しいと思います。葉が袋状になっていて虫などが飛び込むと入口を閉じます。

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2 コメント

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アガリさんへ (tetu)
2008-08-30 09:11:04
 アガリさんおはよー

 淡水である事を忘れそうですね。
 すぐ隣りに淡水の水族舘がありますが、なかなか立派なものですね。琵琶湖にいるものだけですが、結構バライテイーに富んでいます。
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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2008-08-30 05:34:10
私は海岸の潮だまりで小さなエビを見たことがありますが
淡水にもこんな綺麗なエビがいるんですね
それから水中にも食虫植物がいるというは驚きです
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