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昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

京都城南宮庭園(梅2)

2016-03-15 | 自然界
枝垂れ梅で暖簾が出来そうです。



梅の輪かは、源氏物語。



梢の方に、鶯ならぬメジロがいた。




多くの人の訪れに、しばし途方に暮れるメジロ。




梅の花の絨毯。




この落下した花弁を見ていると、梅花見物客のざわめきを忘れます。



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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんにちは(^o^)丿 (アガリ)
2016-03-15 11:02:14
梅とメジロの写真も素敵ですが
最後の2枚は風情があって良いですねぇ
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アガリさんこんばんわ (tetu)
2016-03-15 19:34:54
 いろんな場面が、カメラに収まると言うのは、楽しいですね。
 梅はサクラに比べて、動に対して静ですね。しっとりと見えてきました。
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ほんとに (旭川3sen6gouのまりあ)
2016-03-17 09:27:07
内地は、梅の花が桜の花と同じようにたくさん植えられているのですね!
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旭川3sen6gouのまりあさんへ (tetu)
2016-03-18 02:59:17
 庭の植物も気候によるのでしょうね。
どちらかと言うと、古代からの季節の変化に敏感な人たちの好みが、文化を作っているようですね。
 しかし、京都は寒いところ「底冷えがする」と今でも言われています。
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