まだお正月の早朝、足元もよく見えない暗闇を登る。ご来光を拝むために…。
街灯などない山道を登る。
そして輝く日の出と対面する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/92/5324f25f7132594af1bf4a8be93688e5.jpg)
展望台には、山の神の仏を祀るお堂が出来ている。
ここから展望できる霊峰の標高などが示されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/7d/7c7ecc19e33ef4e0578086d3275f709a.jpg)
尖った山頂を持つマチャプチャレは標高は低いが、奥の屋根のようなマナスルは8000m級である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3a/46ddc097ff609cd7680cd79fa5a3427f.jpg)
次の日飛行機で西へ飛んだ。
ダウラギリも8000mを超す山であるが、右方の尖った山は、6000m級の山マチャプチャレである。
その右が屋根のような形の山、これも8000m級のマナスルである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e3/495878a7b88e168b683e3e5a4c93b991.jpg)
正面のマチャプチャレに太陽が射し始めた。下界の山は真っ暗である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/01/64bcf6e0f5eb21e088cd5a60e0b266e2.jpg)
アンナプルナと思うが、頂上付近が明るくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/50/470452c855faebcb73a120a466de1592.jpg)
ダウラギリ行きの飛行機は、客が居ないので、着陸せずに引き返した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/55/bd82668ba9fbd76ad537735b0011a59e.jpg)
雄大なダウラギリ山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7c/20c15785efd1da17f2e4c9c67948fb37.jpg)
すぐ下方に小型の飛行機が飛ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/79/aa8eae12a87b82b81d14629d7395a59e.jpg)
上空から見るとよく判るが、村々は頂上の稜線に沿って集落がある。谷の部分は、環境がかなり悪いのだと言う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f1/42725ec13939f4ea90721bb178d804bd.jpg)
マナスルは鮮やかなツートンカラーで厳しさが迫ってくる。何人が雪の中で、犠牲になったことか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d8/4239e6e7d01663d4e10448287c137970.jpg)
街灯などない山道を登る。
そして輝く日の出と対面する。
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展望台には、山の神の仏を祀るお堂が出来ている。
ここから展望できる霊峰の標高などが示されている。
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尖った山頂を持つマチャプチャレは標高は低いが、奥の屋根のようなマナスルは8000m級である。
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次の日飛行機で西へ飛んだ。
ダウラギリも8000mを超す山であるが、右方の尖った山は、6000m級の山マチャプチャレである。
その右が屋根のような形の山、これも8000m級のマナスルである。
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正面のマチャプチャレに太陽が射し始めた。下界の山は真っ暗である。
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アンナプルナと思うが、頂上付近が明るくなった。
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ダウラギリ行きの飛行機は、客が居ないので、着陸せずに引き返した。
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雄大なダウラギリ山。
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すぐ下方に小型の飛行機が飛ぶ。
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上空から見るとよく判るが、村々は頂上の稜線に沿って集落がある。谷の部分は、環境がかなり悪いのだと言う。
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マナスルは鮮やかなツートンカラーで厳しさが迫ってくる。何人が雪の中で、犠牲になったことか。
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雄大な風景ですねぇ
昔の国語の教科書に、
『マナスルの日章旗』という感動的な文があったような気がします・・・。
教科書にまで載っていたんですか。気が付かなかったような…。ラジオや新聞で、話題になったような気もしました。
登頂した登山隊の人たちの話を聞きに行った記憶がありますよ。
「自分も登ろうとは思いませんでしたが…」大変身近なものだったと言う印象があります。
そうなんだ、懐かしい響きですね。。